われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)

  • 早川書房
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感想 : 201
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  • Amazon.co.jp ・本 (431ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150114855

感想・レビュー・書評

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  • 最近AI市場が発展してきたので、元祖人工知能の書として読んでみた。まだ読み終わっていない。
    ロボット三原則について知りたかった。
    それはいいけど、翻訳が非常に読みづらい。この本の日本語訳自体をそろそろAIにやらせてみては。
    訳が原因でストーリーが頭に入って来ない。
    アシモフは名の知れた素晴らしい作家だし、いい加減に新訳出したらどうですかね。
    読みたいけど、とにかく言葉がいちいちおかしくて時間の無駄になってしまい疲れます。半分くらいで積読行き。
    ※星の数は、訳に対するもの。

  • やはりフィンクションに興味が持てない!なんで状況描写が苦手なんだろうというぐらい言葉が進まない。。。。科学はリアルにかぎる!

著者プロフィール

Isaac Asimov (1920―1992 )。アメリカの作家、生化学者。著書に『われはロボット』『ファウンデーション』『黒後家蜘蛛の会』等のSF,ミステリーのほか、『化学の歴史』『宇宙の測り方』等の科学啓蒙書やエッセイが多数ある。

「2014年 『生物学の歴史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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