銀河市民 (ハヤカワ名作セレクション ハヤカワ文庫SF)

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制作 : 野田 昌宏 
  • 早川書房 (2005年5月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (473ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150115173

銀河市民 (ハヤカワ名作セレクション ハヤカワ文庫SF)の感想・レビュー・書評

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  • この本は、何十年か前に買ってもらったその日になくしてしまい、ずっと読めずにいた。
    ようやく読めました。

  • 2005年5月31日、初、並、帯無
    2015年8月1日伊勢BF

  • ハインラインのジュヴナイル、読みやすいけど読みごたえあって一気に読めた。
    ところで、どうしてソービーは自分は自由商人の生まれだと思い至ったのでしょうか。
    ジュヴナイルもの、もっと色々読んでみたいと思います。

  • 奴隷として売られたソービー少年の成長物語。

    宇宙に出るまでは夢中になって読めたのだけど、せっかくの船内生活が自分には余り興味がわかなかったようで・・・。
    終盤にさしかかった辺りで急展開が起こり、そこからはまたぐっと物語りに引き込まれた。

    時を置いてもう一度じっくりと読んでみたいと思う。
    最後の一文がぐっとくる。

  • ビッグ3の中では一番読んでいない作家だったり。
    だけれどもこの作品はSFというよりは
    過去のない少年の成長記といっても
    過言ではない気がします。

    奴隷として売られ、
    数奇な運命へと引き込まれる少年。
    だけれども彼はそんな新環境でも
    生き抜き、成長していきます。

    かなわぬ恋、
    恵まれた環境だからこそ起きる
    醜い争い合い。
    その中でも彼は成長していくのです。

    その先が気になる作品でした。

  • 少年向けのSFを昔はジュブナイルと呼んでましたが、ハインラインはジュブナイルの大家でした。その後、大人向けの大作もたくさん書いていて大ファンです。その多くを矢野訳にて読みました。

  • 【2011.12.07再読】
    ソービー少年の成長物語。いかにもなジュブナイル小説とも言えます。
    それにしても、漫画っぽい表紙は何とかならなかったのでしょうか。これじゃない感が強いです。

  • 表紙が著しくダサい

  • -

  • ハインラインは夏への扉を読んだ後、何作か読んでみたのですが何だかキワドイお話が多く、読み終えられなくてそのままになっておりました。この頃ハインラインの本が何冊か出ていたので何作か作品を読んでみよう、と図書館で借りてみました。これは面白かったです。

    イヤな言い方をすると今時の作家さんならこの作品で1シリーズ(全10巻ぐらいで)書いちゃうんじゃないか?って程色々なことが詰まっております。その割に書き込みすぎとも思わないし、物足りなくも思わない。いやはや、面白かったです!
    そうか、こういう作品があって、今の宇宙SFモノは発展していったんだなあと素直に納得しましたよ。
    でも一つ不満を言うとすればバスリムの英雄譚の顛末がもう少しきちんとした形で語られて欲しかったかな~と思いました。

    奴隷制・戦争。いまだに解決しない問題ですものね。
    でも確かにこの表紙は無いよな。(笑)←他の方のレビューを読んでつけたし。これだと途中の例のあの子が望みウスってのがバレバレにばれちゃうもんなあ…。

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銀河市民 (ハヤカワ名作セレクション ハヤカワ文庫SF)の作品紹介

太陽系を遠く離れた惑星サーゴンでは、およそ時代おくれな奴隷市場が開かれていた。薄汚れ、やせこけた、生傷だらけの少年ソービーを買いとったのは、老乞食バスリムだった。だが、ただの乞食とは思えぬ人格と知性を持ち、ときおり奇怪な行動を見せるバスリムとは何者?銀河文明のかげでめぐらされる陰謀と自分の出自を探るべく、ソービーは人類発祥の星である地球へと向かうが…広大な銀河を舞台に描く傑作冒険SF。

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