4000億の星の群れ (ハヤカワ文庫SF)

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制作 : Paul J. McAuley  嶋田 洋一 
  • 早川書房 (2005年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (415ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150115227

4000億の星の群れ (ハヤカワ文庫SF)の感想・レビュー・書評

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  • 設定はすごいがついていけない部分がある
    表紙もおなじでインパクトがあるがついていけない
    表紙   6点小菅 久実   嶋田 洋一訳
    展開   6点1988年著作
    文章   6点
    内容 550点
    合計 568点

  • エンパシー能力で異星の住人の思考を探るという設定がすごく面白い。

    文明を守るために文明を発達させなかった種族、文明の分岐点、「略奪者」という設定はいい。前半だいぶ無駄な遭難話にページが割かれているせいか、かなり読むのが苦しかった。

    「知性」の存在感がもっと前半にきてもよかったと思う。
    脇役の設定が重い。

    その人物に感情移入できればいいのだけれども、主人公が恋をしていない相手に余計な設定がついているのは妙な感じがする。

    SFとしては良質。
    けど、主人公に日本人を据えた理由がわからない。
    どんな国の人にとっても、外国人を描写するのは難しいのだろう。

    抄訳ものはどうしても心に入ってこない。
    好きになれる要素は揃っているはずなのに。

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4000億の星の群れ (ハヤカワ文庫SF)の作品紹介

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