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ディアスポラ についての感想・レビュー・書評


ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)
414人が登録 ★3.76

制作: 山岸 真 
本 / 早川書房 / 519ページ / 2005年09月22日発売
ISBN/EAN: 9784150115319
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評価平均: 3.76
登録数: 414
レビュー数: 31
価格: ¥ 987 (参考価格:¥ 987)

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みんなの感想・レビュー・書評

ikkoikkiさんのレビュー 5 読み終わった

とにかくスケールが圧倒的。
それぞれのパートで用いられる個々のアイデアが非常に独創的でよく練られており、それだけでも楽しめたが、特に最後の1節、結末の感動は他の小説では絶対に味わえないものだったと思う。

xxciiiiiexxさんのレビュー 5 読み終わった

知的生命体と宇宙の可能性。

kawashiriさんのレビュー 4 読み終わった

宇宙の果てまで。

peo3さんのレビュー 読み終わった

読みごたえがある一冊。肉体を捨てた登場人物たちの描写が面白い。

magadoriさんのレビュー 5 読み終わった

理論が……理論が……わたしゃ、アホや。

「ワンの絨毯」あたりまでは何とかイメージできたけど、そこから先は読みながら、WEBでいろいろと調べる(翻訳の山岸氏もそういう読み方もありと訳者後書きに書いている)。

ラストが好きです。孤児が帰っていくところが。

うとさんのレビュー 4 読み終わった

これだけの宇宙を見せられて、人間ひとりひとりの物語に価値が見出せる人がいたら会ってみたい。
価値はないけれど意味はあるよね。個人的に重きをおきたいのはヤチマの人間性について。人によって色々思うところがあるんじゃないだろうか。私は彼(彼女?)が『何の曇りもない笑顔』を浮かべられることと故郷を捨てて一人で真理を求め続けることから見える 無邪気さ を持っていることに大きな意義がある……気がする。引用したとこが心に残ったのは、ヤチマのセリフだからです。
物理とか数学をやったことのない文系の人には読みづらいかも。でもわかるとこだけ読んでればおkです。
あと5回くらい読んでちゃんと理解したい。

tamuraさんのレビュー 5 読み終わった

悶絶すほど難しい、が要所要所に見られる、人々の生き方に大きな感動がある。

また、スケールが大きすぎるがゆえに、一人の人としての生き方が非常に良く描かれた作品だと思った。すべてを読み終え、最初のくだりを読み直した時、読んで良かったと強く感じた。一度目は理解に精一杯だったからだ。二度目は風景を感じた。再読が非常に楽しみだ。

ニコさんのレビュー 4 読み終わった

ディアスポラ=離散 宇宙(多次元)の様々な方向に自分たちのコピーを1000個派遣して知的生命体、生存をかけて可能性を探検する。 人間存在が究極に不滅になったときの最終的な人の行き先。 これを作者なりに推し進めている ・自分の全ての可能性を探索しつくす(完了) ・自分の人生の中で不変の箇所を探し続ける(アイデンティティの探求) ・自我を維持できなくなり消滅、霧散、停滞 自分... 続きを読む »

UPさんのレビュー 3 読み終わった

日本語で書かれているのに最初の数ページは全く意味がわからなかった。少なくともコンピューターに関する知識、できれば深い数学の知識を持って読んだほうが良いと思うが、物語の大筋だけでも読む価値はある。

地潜さんのレビュー 2 読み終わった

イーガン節であるコンピュータの中で生きる人たちの描写、宇宙の果てで出会う人類以外の生物の描写、こういった部分は読んでてドキドキさせられる。

ただ、難しすぎた……(;´Д`)

あとがきに「難しいと思ったところは、飛ばして読め」とある。
あとがきはいつも最後にみるので、この「読み方」を最初に見ておけば、もう少し気楽に読めただろう。

と言いつつも、イーガンには不思議な魅力があって、またイーガンの本を手に取ってしまうんだよね。

たまもひさんのレビュー 3 読み終わった

あ〜やっと読めたよ。前に一度第1部第1章だけで挫折して、いつか再挑戦と思っていたウルトラハードSF。解説の大森氏のアドバイス通り、わからないところは大胆にとばし読み、最後の方はほとんど具体的なイメージがつかめないまま、それでも充分入り込めた。この長編の一部であり、おそらく核となった短編「ワンの絨毯」をSFマガジンで読んだ時の何とも言えない感慨を思い出す。「何が書いてあるのかよくわからないが、何かすごいことが書いてあるのはわかる」という読書体験は後にも先にも他にない気がする。大体よくわからんものは途中で読めなくなるものだし。宇宙とそれを認識するものについて、徹底した思考が繰り広げられ、イーガンの切り開いた地平では、従来の宇宙SFがすべて古色蒼然として見える。気力十分な時に再読したい。

くるっくさんのレビュー 4

最初の50ページぐらいは我慢。そのうちはまりだして、最後は壮大な結末に。

taquaoさんのレビュー 3 読み終わった

2009年3月27日購入

ayukiさんのレビュー

(2009/2/22読了)久々に「格闘」な読書でした。科学描写にお手上げです。

でんがくさんのレビュー
akiraさんのレビュー 5

最初から最後まですばらしかった。
文系の自分には科学的な話はまったくわかりませんが、そんなことは関係なく面白い。
(解る人にはもっと楽しいのだろうな、と思うと羨ましいですが)
たった二文字にこめられた作者の哲学に感動。

monteblaさんのレビュー 5

とにかく難しい…めくるめく圧倒的イメージと理系志向に脳が悲鳴を上げるんだけど、面白いことは分かるから止められない。

tsukitaさんのレビュー 5

誰向きでもない読みにくさはあるけれど、読み終えたら自分だけの本になれる。
頭を空っぽにしなければ理解しにくいけど、終わったらこれだけで頭が満たされる。

むしちゃんさんのレビュー 3 読み終わった

イーガン面白いよといわれ
絶賛されていたので購入。

初読は追いかけるのに精一杯。
頼むよ、幾何学持ち出さないで(泣
現在3周目、やっと輪郭がつかめてきましたよ
(ヲイ
「長炉」の長さに目まい。惑星間ぶっちぎる加速器ってさ・・・

tls842さんのレビュー 3 読み終わった

あわせて読みたい
・タウ・ゼロ
・ソラリスの陽のもとに

serge_crescentさんのレビュー 5

現代SF作家のなかでベスト

キリオさんのレビュー 5

肉体に縛られない、肉体無しでの出発点で個を獲得するというものとは。
ヤチマは長い長い旅をして吸収しては切り離し、時にとんでもなくのんびりしてみたり、でも割と大冒険。
わたしは文系脳なので、理数脳の文はチンプンカンプンですが、一番良い方法は読み飛ばすことです(笑)

yuuta21さんのレビュー 4 読み終わった

久々に衝撃を受けた、ハードSF。
部分的に今の理論とかと違うところもあるけど、もう10年以上前の作品だから許す。

読後感想
「人間って根本的にはバクテリアと同じなんだなぁ」

Jyakkyさんのレビュー 5

あと十五回は読まないと。

きっしーさんのレビュー 4 読み終わった

西暦3000年頃のお話。<br />理論的な部分はよくわからなかったが、概念的には非常に興味深かった。


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