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みんなの感想・レビュー・書評
「ソラリスの陽のもとに」と「泰平ヨンの航星日記」に続くレムのSF3冊目。
テイストとしては、超ソリッドなソラリスと、超脱力系の泰平ヨンのちょうど中間くらいで、
皮肉の効いたユーモアを交えたミステリ風SFという感じ。
発表が40年前なのでかなりクラシカルな雰囲気だけど、
そんな古き良きSFの雰囲気も楽しめて、
中学くらいにSF読み始めた頃の感覚を思い出すなあと感じた。
下巻もあるので引き続き期待。
2011-10-25
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宇宙船パイロットを主人公にした短編集で、加速時や等速時の操行時の様子や、大気のない月面上での爆破シーンなど、科学的知識に裏付けられた描写が圧巻でもありつつ、やや重いとも。あまりに細部まで念のいった描写であるため、科学的知識のない私でも「これはリアルだ(ろうな)」と納得してしまうほど。短編のオチがいずれもアイロニカルなのも良い味わい。
2009-02-24
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全4レビュー中 1 - 4件を表示






