スターシップ-反乱 (ハヤカワ文庫 SF レ 3-5)

著者 : マイク・レズニック 月岡小穂

• 早川書房 (2009年4月5日発売)

感想・レビュー・書評

[Στέφανοςさんの感想 · 2019年4月15日]

原書名：Starship: Mutiny(2005)

著者：マイク・レズニック(Resnick, Mike, 1942-、アメリカ・シカゴ、小説家)
訳者：月岡小穂(翻訳家)

[solcomさんの感想 · 2019年3月31日]

バリバリのハードＳＦを期待して読みはじめたんですがなんか勝手が違う。　
あの「キリンヤガ」を書いた作家なんで先入観だったようです。　
主人公ウィルソン･コールの無双ぶり。伝説の英雄。　あぁ、私の読み方が間違ってました（笑）　
これは、『人気の高いテレビ番組』と同じノリの読み方をすれば良かったんです。
【STARSHIP:MUTINY】（原題）ですものね～　こりゃ失礼しました。　
本書は、「バースライト・ユニバース」という共通する未来史を舞台にしたものらしいです。　共通のタイムラインの小説が何冊か翻訳されるから読んでみようかな？　

[いがいがさんの感想 · 2018年10月29日]

古書購入

[paraparayomuさんの感想 · 2017年11月29日]

悪くはないがレズニックの割には大したことがない
表紙　　　６点ステファン　　　月岡　小穂訳
展開　　　５点２００５年著作
文章　　　５点
内容　５６５点
合計　５８１点

[potepotenyankoさんの感想 · 2012年4月22日]

長い物語の端緒という感じでこれ単体ですごく面白いか、というとそういう感じではない。
なんだか普通のスペオペという感じ

[disknnさんの感想 · 2011年3月19日]

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[rubyconさんの感想 · 2011年2月6日]

http://shinshu.fm/MHz/67.61/archives/0000350372.html

[４００年さんの感想 · 2010年1月20日]

彷徨える艦隊シリーズに似てる。
海賊になったコールの活躍が見てみたい。

[bkdkさんの感想 · 2009年4月29日]

最近書かれたものとは思えないくらいに、ステレオタイプ。
んー、これ、本当にアイヴォリーとかキリンヤガのレズニック？
2009.04.29　読了