青い剣―ダマール王国物語〈1〉 (ハヤカワ文庫 FT80)

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制作 : Robin McKinley  渡辺 南都子 
  • 早川書房 (1985年10月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150200800

青い剣―ダマール王国物語〈1〉 (ハヤカワ文庫 FT80)の感想・レビュー・書評

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  • むかしむかーし、何かの記事で褒めてあったので買った本。『青い剣』というファンタジックなタイトルの割に、時代の雰囲気は多分19世紀ぐらい。植民地と現地人との間に微妙な軋轢を感じる時代を背景に、ヨーロッパ人でありながら、現地の異民族に奇妙な親近感と好奇心を抱く少女が主人公。
    男性ばかりの社会を営む遊牧民風の異民族(ダマール王国という架空の名前だけど、イスラム影響下のインド風かな)も素敵ですが、おてんばで負けず嫌いな主人公が事件に巻き込まれていくのにつられて、ぐいぐいと読み勧めてしまいました。
    この一作目で登場する『青い剣』と、昔、その持ち主であった姫君の話が第二作になっています。もう入手困難なのかな。

  • 女性である作者の、女性のための英雄譚。例えば「指輪物語」に女性の活躍が足りないわ、なんて思ったら。

  • ファンタジーものに登場する女性の位置づけがな〜んか物足りない、と思っていた十代の頃に、とても新鮮だった本。ヒロインが頑固で凛々しい!大事に守られてなんかいないで、自ら剣を取り、戦う姿に憧れた。

  • 手に取った動機は本当にくだらなかったのだけど(主人公がハリーという名前だったので、手に取っただけ)、予想外におもしろかった。
    第二巻の英雄と王冠は、所持しているものの未読。

  • 既刊2冊。インドを舞台にしたFT。女性が活躍するタイプ。
    表紙絵めるへんめーかー

  • S>61.2.15 読了。
    確か表紙イラストに引かれての衝動買い。とはいえ、すごく面白くて引き込まれる。

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