Uの世界 (ハヤカワ文庫 JA カ 3-22)

著者 : 神林長平

• 早川書房 (1996年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[paraparayomuさんの感想 · 2020年2月10日]

読み易い神林ワールド
あくまで「猶予の月」と比べて！

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

Uの世界 (ハヤカワ文庫JA)

[corkvvさんの感想 · 2012年6月26日]

うん、まぁ、１９８９年の発売当初に読みたかった…かな。

[magadoriさんの感想 · 2010年10月9日]

神話です。としか言いようがない。

[s0910027さんの感想 · 2010年1月31日]

すごくわかりにくい本でした。何がなんだかさっぱりわかりませんでした。でも何か面白い、なぜだからわかりません。でも面白いものはしょうがないのです。この人は本当にすごいなぁと思いました。

[素にぃさんの感想 · 2009年3月19日]

ん〜、イマイチ・・・コレは映像化したほうが分かりやすいんだろうなぁ・・・

[琴師 命さんの感想 · 2008年2月24日]

Ｕ…YOU……ゆう。。。

Ｕの名を抱く主人公が世界の欠片を集め……。

読者の前に世界の真相を示し出す傑作連作短編集。


Uの世界は完成しましたか?

[souzouneetさんの感想 · 2005年10月29日]

優子は友になり、ユウはＩになり、YOUは私になる。言葉によって、自我を認識する連作短編集。

著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」