小説ワンダフルライフ (ハヤカワ文庫JA)

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著者 : 是枝裕和
  • 早川書房 (1999年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150306113

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小説ワンダフルライフ (ハヤカワ文庫JA)の感想・レビュー・書評

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  • 絵本のような語り口が夢の中のような世界と相まって私を知らない所へ誘うようでした。

  • 映画のワンダフルライフは知りません。でも映像にした方が美しいかも。私の想像力ではダメです。自分の一生を振り返る。思い出深い出来事とはなんだろうと考えてしまいました。

  • 大学に入りたてだった頃にやってたワンダフルライフ、映画館に行く行動力はなかったけど小説は迷わずに手に取った。いつ読んでも自分に置き換えてしまうテーマ、毎回違った気持ちが湧き出てきます。

  • 図書館で借りた。
    映画を小説にしたモノ。
    登場人物が多くて
    誰が主人公なのか?分かりにくかった。

  • 映画はたまたま部分的に見ちゃったから、ちゃんと見たことない。
    でもずっと気になっていて。
    早く続きが読みたくて、急いで読んじゃったのだけど、良かった…。
    映画もちゃんと見て、もう一回熟読して、ちゃんと言葉にしたい!

  • 映画のノベライズではない、とあとがきにはあるが、まあそうかな。映画を見たあとで読んだので、登場人物の心情が明確にされて、あ〜そうだったんか、と。
    ですます調なのが新鮮。宮沢賢治を思い出した。

  • 映画が好きなので、小説も読んだ。
    それぞれの人がいるということ。
    とても優しいと思った。

    それから、話が切り替わるページが好き、

    月曜日 Reception 歓迎

    火曜日 Remembering 想起

    月曜日 Refrain 反復

    など。

  • 古本屋で偶然発見。映画も未鑑賞。
    最初は、ですます調で躊躇った。けど、読みながら、この本はこの文体じゃなきゃダメなんだと気づいた。普通の文体だと、ただの現代のSFみたいになっちゃう。ですます調だからこそ出る「死の世界」の、ありそうで、なさそうな雰囲気(?)を感じた。

    『彼らは生きてはいるが、決して現在を生きているわけではない。生きながら「思い出」という過去を生き始めているのだ』

  • 2013.5.28読了。

    祝•是枝監督!ってことで、再読。
    この映画とこの本で、私は是枝監督のファンになりました。
    何度読み返しても、望月くんの選択に涙が出る。
    私はどの思い出を選ぶんだろう。

  • 何度読んでも最後で泣ける。様々なエピソードで映画とは異なる。映画がドキュメンタリーな感じだったが,こちらは感情の起伏がわかる。何度でも読み返したい。

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