魔の聖域―グイン・サーガ(76) (ハヤカワ文庫JA)

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著者 : 栗本薫
  • 早川書房 (2000年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150306533

魔の聖域―グイン・サーガ(76) (ハヤカワ文庫JA)の感想・レビュー・書評

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  • 王となったグインもちょっとばかし出てくるけど、概ねリンダとレムスのターン。レムスとアルミナの妬みや劣等感などの負の深層心理は、多分誰もが持っているはず。そしてきっと無くならない。人間だもの。それを糧にするヤツらに弱点はあるのだろうか。早くヴァレさん、帰ってきて~。ラストの急展開で、次、読む気力が無くなったー!あの方の居ないサーガなんて!いや、待て。これは何かの霍乱作戦に違いない。真相を確かめねば!

  • 遂にナリスの包囲網が。
    そして久々のリンダ登場。
    しかし、クリスタルパレスは、もはや魔の巣窟となり果て、恐ろしい悪魔の城に変貌を遂げている。
    そんな中、ナリスが包囲網を狭められ、そして服毒し崩御の知らせが。
    陰謀をたくらむナリスの死は、本当なのか?

  • とうとう76巻まで来た。
    面白い。
    けっこうぶれる気がするけど、
    こんなに長い間、一つの物語を書くことができるというのは、
    ものすごい才能だと思う。

  •  4/28読了。

     あらすじ:ナリスが国王軍と戦っているさなか、リンダは変わり果てた宮殿でレムスの妃アルミナが“ノスフェラスの種子”を産み落としたことを知る。そしてナリスが服毒???

  • 栗本薫のグイン・サーガシリーズ76作目。追い詰められたナリスは馬車に乗ってルノリアへ逃亡するが、竜王に待ち伏せされる。殺されないことを武器に、ナリスを前面に立てて敵に向かう。一方、リンダは、レムスにつれられて、王宮を見て回る。頭が動物で体が人間といった元人間が普通にそこらじゅうにいる。さらに、アルミナ姫は骨と皮だけになっていて...<BR>
    リンダは空からナリスの戦いを見ている。と、待ち伏せされた敵に取り囲まれて、毒を飲んでしんでしまうというところで終わるが、どうせなりすのこと、また毒を飲んだというのはフェイクでしょう。ということに期待したい。
    2006.6.4読了

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魔の聖域―グイン・サーガ(76) (ハヤカワ文庫JA)の作品紹介

ヴァレリウスとイェライシャは、ノスフェラスでついに伝説の大導師アグリッパとあいまみえた。ふたりが異様な姿のアグリッパと語りあっていたころ、ジェニュアには、レムス王の命によるナリス追討軍が迫っていた。ヨナたちは、ラーナ大公妃を人質に取り、ナリスを脱出させるべく策略をめぐらすが、対峙したナリス軍と国王軍はついに激突!夜陰にまぎれて馬車を走らせるナリスらの前に、黒々と広がるのはルーナの森。

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