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- Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150307677
感想・レビュー・書評
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アフナスの貴石 〈クレギオン〉第6巻 (ハヤカワ文庫 JA)
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今回の主人公、というか物語の発端はロイド。でも最初と最後しか出てこない。結局、メイの活躍が目につくのでした。まあ、マージは活躍して当然という目で見てしまうので、そうなってしまいます。
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ミリガン運送危機一髪! なんですが、イマイチ緊張感がないのはメイの性格のせいでしょうか。何だかあの子はよく一人で空回りしているので、彼女が「どうしよう…」とかやってても、何とかなるよ、うんうん、とか言ってあげたくなるわけです。で、自分の気分的にもそうなってしまうので、余計に緊張感がない(笑)。や、これは野尻さんのせいではなく、単に私の読み方が悪いせい。わははは<BR />
<BR />[2005/01/21読了]
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