西城秀樹のおかげです (ハヤカワ文庫 JA)

著者 :
  • 早川書房
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本棚登録 : 407
感想 : 67
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  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150307721

感想・レビュー・書評

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  • とにかくぶっとんでいて私は好きです。
    18禁?(笑)

  • こんなに素直に下ネタで笑ってよいものか。

  • ナンセンス変態コメディ短編集。
    表題作は、ナンセンスなのだが、実は深く読もうと思えばできる?
    おすすめは「哀愁の女主人、情熱の女奴隷。」

  • 笑った。森奈津子のギャグは下ネタなのですが全く下品ではない。そのへんの匙加減といい、『後生だから=即緊縛』のセンスといい、最高。

  • タイトル買いしちまった。エロチックなのは別にいいんだけど、どれもこれもオチがいまひとつというか……しまらない感じ。

  • どうして読もうと思ったんだったか。HGが流行る先に知ったのは良かったと思う。

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著者プロフィール

作家。1966年、東京都生まれ。作品に、「お嬢さま」シリーズ、『地下室の幽霊』(いずれも学研)など。

「2017年 『脇役ロマンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

森奈津子の作品

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