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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
ある意味人生を変えた一冊。持ってるのはアサヒソノラマ版だけど、他の出版社だと内容変わるのかなあ。夢幻氏の暗黒の色気の虜になって欲しい。
冒険活劇もかわいくてすきだけど、やっぱこれだなー。
非道、外道、エロ、グロ、あ、エロはあんまないかな。
素敵な一冊。
この作品で語られるのは怪奇ではあるが、単に人を怖がらせるのを目的とする類とは、少々趣が違う。
舞台は昭和初期。青年探偵夢幻魔実也は、女にひとでなしと呼ばれる女たらしだが、そう呼ばれて意を得たりと嗤ったのは、彼が妖しい業を使うことに依ったのかもしれない。
その業を操り、彼は愚かしい人の欲望を悪夢で踊らせる一方で、様々な怪奇の奥に潜む哀しみを、夜の闇の中で昇華させる。
夢幻魔実也のかぶる山高帽が、黒き光輪のように私は見えた。
生涯で一番好きなマンガである。
ブクログの表紙画像の関係で文庫版を登録したが、高橋葉介氏の独特の絵を十全に堪能するために、できれば単行本を入手して読んでほしいと思う。
夢幻魔実也は私のヒーローです。
二大ヒーローです。
御多分に漏れず「幽霊婦人」の回が好きですが、「夜会」も捨てがたいんだよなあ。
好きすぎてレビューになってませんがご容赦下さい。
ちなみに、
もう一人のヒーローは中禅寺秋彦です。
始めての高橋作品です。どうせ買うなら回帰篇の方がよかったのかしらと思わなくもないですが、当時の絵柄の雰囲気で味わうのもまた乙ですよね。魔実也様が女たらしな紳士で素敵でした笑。
ただ単に怖いだけではない、おどろおどろしいのに綺麗で儚い雰囲気。
この絵、かなり好み。台詞回しも好きだわぁ。
自分が生まれた年に発表された作品なのに新鮮です。
世の中には色々な「愛の形」があるんだな、と。
リメイクに見せかけた「回帰篇」も面白いです。
怪奇編というより女は怖い編(笑)
この人の作品によく出てくる
女青髭ともいえる猫夫人とはちがって少し悲しい女たちが多いかな。
このエロさとグロさは、慣れたらハマる。当初、主人公は皮肉屋で酷い男という印象が前面に出ていたが、回を重ねるにつれ、幼女と性格の良い美女には極めて甘いことが発覚。そこがまた良い。
夢幻紳士シリーズは色々出ていますが、怪奇編がとても印象に残っています。
ミステリアスホラーの名作です。
主人公の夢幻魔実也が妖艶です。
怪しい夜の都会に妖しい男が一人。男は様々な女と出会い怪奇が起こるが、男の妖しさには適わない。
御存知夢幻魔実也の妖しくて堪らない短編集!!!
老夫婦・幽霊夫人・夜会がオススメ。






