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豹頭王の苦悩―グイン・サーガ〈122〉 についての感想・レビュー・書評


豹頭王の苦悩―グイン・サーガ〈122〉 (ハヤカワ文庫JA)
149人が登録 ★3.33

著者: 栗本薫 
本 / 早川書房 / 316ページ / 2008年08月発売
ISBN/EAN: 9784150309312
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評価平均: 3.33
登録数: 149
レビュー数: 17
価格: ¥ 567 (参考価格:¥ 567)

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みんなの感想・レビュー・書評

oztakuさんのレビュー 4 読み終わった

ハゾスの悪人に徹し切れないところが可愛そうだった。
がんがれ、グイン。

りんさんのレビュー 4 読み終わった

捨てられる人間は、ひたすら捨てられ、捨てる側の人間は、ひたすら捨てる。
ある意味、リアルなお話です。

この世であいまみえた……って、えらい不穏なことをかいてるな。

ハマダさんのレビュー 5 読み終わった

表紙絵が美しいですね。まさにオフィーリアか^^;
次の巻のイシュトを含めてシルヴィア・マリウスの3人は
「”この世の成り立ち・体面”と言うことが本当に分からない人達なんだなあ〜」
と言うことですね・・・。
だからこそ面白いわけですが^^;
その”分からない人達”を理解できるのがロベルトであったりグインであったり、シルヴィアに対してはパリスであったり・・・。
パリスに関してはちょっと感動すら覚えたね。
しかし殆どの人にはそれが分からない。残酷ですなあ〜。

E.Moguraさんのレビュー 2 読み終わった

サイロンの「影」だったシルヴィアの****も、黒衣のロベルトに言わせると、「心の病」いということで、ハゾスの「もういい。云いたいことはわかったから、そのへんは飛ばせ」で、一気に最後のお別れまで持ってこれたのは、さすがにグインの決断力でした。

(2008/10/6)

ももんがーさんのレビュー 4 読み終わった

最近はまた結構楽しく読んでます。シルヴィアちゃんに思い入れたっぷり書いてんのは割と好き。あのリギアちゃんのけちょんけちょんな扱いとかに比べたらよっぽど(笑)オクタヴィアちゃんももうちょっと良く書いてくれてもいいんじゃね〜?と思う。
でも、またシリアスに思い悩んでる時に、グインが「そういえばさー、ヴァレリウスにも会ったのってこん時か!そうそう、ひょうきんなおもろい奴だったよな〜」とのんきなことを言い出してるのには、おいおい栗本節サクレツ!!と思いました。
人間どんなにシリアスに思い悩んでても、そこにだけはまりきる訳ではないフクザツ怪奇な存在なのよ、というメッセージだろうか。(違うと思う)
ところで、ああ、ああ、ロベルトって!ああ、あの!ナリス様ホモホモ同人誌の前に出たやつですか!そっか〜。

AQUAさんのレビュー 2 読み終わった

ストーリーが陰惨なのはしょうがないとしても、文章をもっと推敲してほしい。

abakamさんのレビュー 4

もうlifework(笑)

もりさんのレビュー 3 読み終わった

2008/8/20購入
2008/10/5読了

かえるさんのレビュー 3

ただただ栗本先生の体調が心配。

もぐらもちさんのレビュー 3

2008/08 書店で買う/ またまた望まれない子が誕生。名はシリウス。

のおやさんのレビュー 1 読み終わった

ケイロニアの正しきよき苦労人ランゴバルド侯ハゾス苦悩するの巻。まったく辛く苦しく長く、これでシルヴィア問題がひとまず片づいたのだろうか。しかしラストこの感じで片づくなら、ハゾスの延々続いた苦しい描写は必要なかったんじゃないかと思わざるを得ず、前回の記憶喪失問題もそうだが、こういう読者をないがしろにする話の展開を平気で書けるようになったんやなあと悲しくなった。正直もうグイン読みたくなくなった。更にこの巻には日本語として誤った表記が明らかに散見される。病床で書かれたものゆえなのだろうが、これは本当に冷めた。

tomoさんのレビュー 3 読み終わった

これは…
超展開か…

みさとさんのレビュー 4

相変わらず話の進みが遅いです。
てかこれで一冊とはorz
でも。出てきましたね、シリウス。栗本御大が思い入れがある名前のキャラが登場ですよ。
しかも左右の瞳の色が違うとな。シルヴィアの不幸な息子にシリウス。これは期待がもてそうですが。でも完全にグイン後伝ですよね。
この巻でもうグインとシルヴィアは合間見えることがない、なんて言ってましたが。
グインはケイロニアの王の立場はどうなるのかなと。外伝があるのでその辺は心配する必要ないのかもしれませんが……

telさんのレビュー 3 読み終わった

グインとシルヴィアを一冊かけてじっくり描いた。独特の饒舌さが本作ではさまざまなキャラクターの思いへ踏み込み、読み応えある小説に仕上がった。物語はほとんど進まないが、大きな伏線とがっちりした読後感を残す。ここ数巻のグインのなかで、格別に面白かった。特に最終章の雪崩れる展開と、最期の会話、最期の1行がずしんと重い。

r-kurotoraさんのレビュー 3 読み終わった

ロベルトの存在が光っていました。
本編とは関係ないのですが、昔のドージン(皇帝×ロベルト)も読んどいてよかったと思いました。


ナナちゃんさんのレビュー 5

結局、グインには本当の事を隠し通すことにした、ハゾス。そしてグインサーガ本編で、初めて(?)ロベルトが重要な役割を果たすことに。…そして、印象的な名前『シリウス』。とうとう伊集院大介シリーズともリンクか?!
シリウスのその後って、ローデス・サーガに書かれそうですね( ̄m ̄*)

yyuukiさんのレビュー 4

グイン・サーガ122巻『豹頭王の苦悩(PANTHER-KING IN PAIN)』です。シリーズのかなり初期に予告されたタイトルの一つです。
うーん何とも陰惨な話。ロベルトのような人が近くにいたなら、話し相手になっても良かったのに。誰か助けてあげて欲しかった。あまりにも可哀相すぎる。
この長いサーガの中では数少ない普通の女性だったのではないかと思うのだが、次巻で最期を迎えるのかな。
作者の大病は一進一退みたいですが、何とか退院して闘病生活に入っているようです。
2009年春にはアニメ化が決まったそうなので、今から楽しみです。

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