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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
6個の短編集。そのうち「グラスハートが割れないように」と「静寂に満ちていく潮」は理解できなかったので、☆3つ。
都市衛星のサエ
竹宮恵子の「地球へ・・・」を思い出させるような内容。氷塊をカタパルトで打ち出して、それで衛星から逃げるっていうのは面白いな、と思った。
占職術師の希望
SFではないかもしれないけれど、面白い!これドラマとかにしてほしいなあ。SPとにたような感じになっちゃうかもしれないけど。
守るべき肌
仮想世界もの。ラストがよかった。
青い星まで飛んでいけ
表題作、これが一番おもしろかった!ホモサピエンスとは何か。それにしても時間軸が気の遠くなるようなスパンだけど!
はじめて小川一水読みました。ジャンプの読み切り的な話から直球SFまで、思っていたより幅が広い印象。
長編も読んでみよう
04~09年の短篇集です。川口淳一郎さんが帯ってますねー、「イトカワ」から砂を持って帰ってきた「はやぶさ」 プロジェクトの人ですよね、テレビで見かける・・・・。 1.都市彗星(バラマンディ)のサエ 人類はすでに、いろいろな惑星に進出してるの。けどね、資源には限りがあるようにね、んー、この星には あれがない、これがない・・・って出てくるんだよね。ここは彗星バラマンディ。氷... 続きを読む »
アンソロジー以外では小川一水は初読み。六篇からなるSF短編集。どの話も設定が凝っており、キャラの立った登場人物たちの直球な恋愛の展開が好み。特にお気に入りは二編。「占職術師の希望」、人の天職が分かる能力を持つ主人公の地味だけど誠意のある活躍と、6つの天職を持つヒロインとの掛け合いが楽しいです。既読だった表題作「青い星まで飛んでいけ」、人類のアイデンティティの未知との出会いを求める衝動を与えられた人工知性体エクスの口の悪さ等の人間らしいやりとり、しれっととんでもないスピードで時間が経過していく様子が好き。次は長編小説を読んでみよう。
夢と希望にあふれてる短編集。巨大な工学的建造物とかもでてくるし、ボーイミーツガール的な話もあるし、お腹いっぱいになれます。
面白い。いろいろな傾向のショートストーリーが、それぞれに面白い。が、若干物足りない。どのお話ももっともっと長い物語を描けそうだからかもしれない。
「青い星まで飛んでいけ」小川一水
SF中編集。漆黒・シルバーホワイト。
この人は本当にストレートなSFの流れを汲んでいる気がして、とにかくすんなり読める。
長編だと若干飽きるというか、ダレてしまう印象があったんですけど、これくらいの中編だといいですね!
ハードSF、美少女、宇宙、メタ世界、ラノベ風味、アドベンチャー、ファーストコンタクト、未来人類、スペースコロニー、などなど
まさにSFオタクの王道的な。
たまにはこういうので息抜きも必要です。(4)
未知への憧れを描いた6編のSF短編集。
憧れだけでなく、本当に最後の一線を越えてしまうところまで描いた話が多くて新鮮だった。ライトノベル出身らしく、会話のセンスや登場人物のキャラが新しいのはもちろんなのだが、久しぶりにストレートなSFを読んだ、という印象を覚えた。
どれも甲乙つけがたいが、表題作の『青い星まで飛んでいけ』と『都市彗星のサエ』がお気に入りかな。
SF設定の恋愛小説という感じ。短編集なので、色んな物語を楽しめます。とにかく読みやすいのが嬉しい。
力強く前向きなタイプの主人公が多くて、読後感が良いです。
6編のお話
借りて読んだのだけど
1つ目はSFなボーイ・ミーツ・ガールで好感じ
2つ目は綺麗な水とか結晶とかネタの。
牧野修の『バロックあるいはシアワセの国』を思い出したけどそこまでやばくない。
3つ目は異種間の交流もの?
4つ目は天職判定士の話
5つ目は仮想世界と現実世界もの…ゼーガペインみたいな?見たことないけど、バーチャロンOMGとか虚空牙とか優しい煉獄とか色々思い出したけど面白い…
6つ目はAI宇宙船が宇宙人に交流を求めて放浪してる話。AIが非常に人間的
SF読んでるなぁ。
って気になる一冊。
ずっと未来から、遠い宇宙から、現代まで、幅広く。
「占星術師の希望」なんかが好き。
色々出会うSF短編集。
表題作の主人公(?)の口調が妙に若くて面白かった(笑)槍で二万とかどんだけって。
恋愛的な雰囲気も見え隠れしている未知との遭遇たち。
<あらすじ> それは人間の普遍的な願い。 彗星都市での生活に閉塞感を抱く少女と、緩衝林を守る不思議な少年の交流を描く「都市彗星のサエ」から、 “祈りの力で育つ”という触れ込みで流行した謎の植物をめぐる、彼と彼女のひと冬の物語「グラスハートが割れないように」、 人類から“未知の探求”という使命を与えられたAI宇宙船エクスの遙かな旅路を追う表題作まで、 様々な時代における未知なるものとの... 続きを読む »
小川一水作品は、私にとことん合うものと合わないものがあるのだけれど、これは趣味じゃない方の小川一水だった。「都市彗星のサエ」「グラスハートが割れないように」「静寂に満ちていく潮」「占職術師の希望」「守るべき肌」「青い星まで飛んでいけ」の6篇収録。「グラスハートが割れないように」の前半が一番面白かったかな。
「天冥の標」シリーズ4巻が初夏発売らしいので、待つ。
いろいろな短編をかき集めて、最後にテーマを読者にもわかりやすく提示する、というある意味王道パターン。
慣れた人なら途中でテーマの推測はつくのだろうねぇ。自分はぜんぜんわからなかったが。
というか、途中の気味悪さは何なんだろうかな、というとつまりは異種交配がな。
・・・Gを彷彿をしてしまってさ(苦笑)
いやー、もうだめだったね。訂正ききゃしない。
そういうわけで一番無難だった天職探しがお気に入り。
軟弱ってゆーなー

冒頭の「都市彗星のサエ」がかなり好みだった。物語の雰囲気は古き良きSF、良質のジュブナイルSFを思わせるとても懐かしい感じだったが、最初はサエの性格が鼻についてしまってあまり楽しめなかった。しかし、ラ...





