天冥の標VIII ジャイアント・アークPART1 (ハヤカワ文庫 JA オ 6-22)
- 早川書房 (2014年5月23日発売)
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感想 : 68件
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- Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150311599
作品紹介・あらすじ
人類最後の生き残り、メニー・メニー・シープの200万人を待ち構えているのは何者か?
感想・レビュー・書評
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第1巻のアナザーサイドストーリーとなる。ようやく第1巻に追いついた(?)。
ところでSFで冷凍睡眠って、都合よく使われすぎじゃないか。「三体」シリーズなんかその感があった。PART2に続く。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
SF。シリーズ8作目。
ようやくストーリーは1作目に追いつき、アナザーストーリー的な感じ。
主役のイサリが、1作目の影で何をしていたのかを描く。
控えめに言って面白すぎ。 -
プラクティスの始祖言行録がカッコいい。僕らの生きている現代なんてつまらない。神話どころか歴史にも残らないだろうよ。
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ずっとずっとこの先に進みたかった。巡り巡って、数百年の歴史を越えて、ついに凍っていた時間が動き出す8巻。お話どおり、お話どおり。
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2で
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全10巻全17冊