マルドゥック・アノニマス 1 (ハヤカワ文庫JA)

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著者 : 冲方丁
制作 : 寺田克也 
  • 早川書房 (2016年3月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150312237

マルドゥック・アノニマス 1 (ハヤカワ文庫JA)の感想・レビュー・書評

  • マルドゥックシリーズ。
    いろいろと思い出すのに時間がかかった。

  • 面白いが、俺はヴェロシティのノワール感が超好きだったので残念。しかし次巻以降もっとノワールでハードボイルドになる可能性はありそう。ハンターハンター幻影旅団篇、ジョジョ5部の影がちらつく。

  • まだ最初なので、全容が分からないまま語るのはどうかと思うが、また、テーマそのものにかかわる話なのだろうと推測するも、あまりに安易に禁断の科学による異能者が登場し、無意味に戦うシーンが多く、前作までの有用性の証明とか、戦争犯罪とかの必然性が乏しい点で迫力が少ないと思われる。ハンターという敵役がいるものの、カトルカールの様な圧倒的な恐怖を伴うものになっていないので、まだまだこれからということで続編を期待したい。

  • もはやアノニマスは刊行されないのではないかと覚悟していたところすらあったので、またウフコックに会えて本当にうれしい。暗い予感が全編にただよっており、バロットが死へと突き進む彼の光になってくれるよう、祈るばかりだ。

  • 決定された哀しい結末への道程。異能バトル自体はハンター×ハンターをはじめ多くの作品で見られるようになったが、胸を締めつける様な文体と容赦のない展開は未だ唯一無二と感じる。悲しいとわかっているのに次巻が待ち遠しい。

  • 切ない結末を予感させつつ進行する物語の、これは長引きそうだぞという感触を持ちつつ、何はともあれ続刊を待つしかなし。

  • どうしてもスクランブルと比較してしまう。スクランブルのような圧倒的な勢いというか、物語の流れに身を任せられる安心感が足りない気がする。

  • 「スクランブル」はバロットが、「ヴェロシティ」はボイルドが主人公。そしてこの「アノニマス」ではいよいよウフコックが主人公…ただしその語りは「ガス室」から始まる。

    どうあがいても破滅に向かってるんじゃないか、というストーリー展開がつらい…ウフコック…。「ヴェロシティ」の仲間が死にまくる展開もつらかった(でも読む)。

    1巻の段階で、ウフコックがガス室にいる理由は(たぶん)明らかになったけど、これからどうストーリーが展開していくんだろう。

    たまに出てくるバロットが、ウフコックにとっても、読んでいる私にとっても救いになっている。ただ、それがまた悲しい。

    異能力者バトルも好きだけど、「スクランブル」のポーカーみたいな戦いは出てこないかな。あのカジノのシーンはすごく記憶に残ってる。

  • 前作までの圧倒的な能力もち達が居なくなって、なんだか小物同士の戦いな感じがしてきたような。これはこれで味があるんだけど、個人的にはもっとド派手なバトルが見たかったなぁ

  • この物語ははじまったばかりである。まだ完結していない。
    完結していないから評価は下せない。

    重苦しいスタートの1巻ではあるが、終わったとき、どこへ連れて行ってくれるのか、それはまだわからない。

    ただ、“長い付き合いになりそうだ”という予感がする。

  • 最早、発売されることはないのでは無いかと思っていたマルドゥックシリーズの続編が発売された!
    舞台はスクランブルから2年後の世界、バロットやウフコックら前作の面々の今が語られ、新たな物語の幕が開く。
    スクランブル、ヴェロシティ、フラグメンツの登場人物らも話の端々に登場するので、忘れている人は要再読!!

  • とうとう待ちに待ったマルドゥック最新作!

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