天冥の標IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと(ハヤカワ文庫JA)

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著者 : 小川一水
  • 早川書房 (2016年10月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150312312

天冥の標IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと(ハヤカワ文庫JA)の感想・レビュー・書評

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  • これは本当にあと一巻で終わるのでしょうか。何分冊? そしてアクリラの本領発揮が楽しかったです。

  •  全10巻におよぶ宇宙SFシリーズの9巻目下巻。
     いよいよ残り一巻となり、物語のクライマックスに向けてすべての主要人物たちが、小惑星セレスの一角で交錯する。

     狭くて広い世界で繰り広げられてきた、長くて辛いヒト同士の争いはようやく収束が見え始めたが、ヒトの想像を越えた知性体が存在する宇宙の中で、人類はこの先どこへ向かうのか。早くも次の広がりの可能性を作者は示唆している。

     最終巻の上梓は2018年になるという。第一巻の『メニー・メニー・シップ』からここまでほぼリアルタイムで読めて幸せ。第二巻の『救世群』であまりのギャップに困惑し、放り出さなくてよかった。

  • 愈々、ラス1。大団円に向かいエピソードを収束中。しかしながら最後の舞台には何が起こるのか全く不明。
    第10巻は2018年らしい。いつもながら忘れた頃にやってくる。
    かなり久しぶりの登録なり。

  • "「おまえが偽薬売りと呼ばれるわけがわかった(中略)そうやって思わせぶりに役に立ちそうなことを言うばかりで、何ひとつ解決しやしないからだ」
    「それはね、僕が何かを解決してもーーーいや、その通りかな」
    「では、あなたは実際には何もできないのね?」
    ----------
    こんばんは、精神的に追い込まれ始めると、SF小説を読みたくなる。あまりにもプロセスコンサルティングな「偽薬売り」に共感したので取り急ぎ。

    全10巻の第9巻、シリーズ14冊目。刊行から7年経過。物語内では、スタートからすでに800年経過。大した長さじゃないね。

    800年のヒトの歴史、地球の歴史では決してなく、宇宙の歴史。スペースオペラ。ヒトとはなんだろう?進化してもヒトはヒトでいられるのか?ヒトの進化は何によって引き起こされるのか?ヒトがヒトを進化させるのか?ヒトの進化は偶然か仕組まれたものか?

    来年刊行予定の最終巻にむけ、アツイ展開です。とにかく長いですが、夏休みなどまとめて時間をとれる方はぜひ没頭してみては?
    個人的な趣味ですが、いままでのSFで間違いなく1,2を争います。

  • これで今出ている シリーズ全部読みました。
    後半 こいつ誰だっけの人が増えていった
    人物紹介のページを度々見る
    でも面白かった この方の他の作品も
    ぼちぼち読もうかな
    ノルルスカインが何気に好き
    イサリせつない 

  • 何か振り出しに戻ったようなないような感じがしなくもなくもなくもないか…

  • 途中で何度か読むのを止めようかと思いつつ最新刊に追いついた。
    どう終わらせるのか知りたい!

  • アクリラが強すぎでちょっと緊張感が少なかったか。

  • 12月4日読了。図書館。

  • 外部からの脅威に対してはたとえ対立していれも
    一致団結する、という説を聞いたことあるけどそこに至るのが大変だなぁ、と。
    恨みつらみはあれども、という感じか。

    そして時砂の王を彷彿とする展開。というより登場人物か。
    得意だよな。

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天冥の標IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと(ハヤカワ文庫JA)の作品紹介

あまりにも儚い方舟のなかで、人類と〈救世群〉の哀しい闘いの行方は? 第9巻完結篇

天冥の標IX PART2 ヒトであるヒトとないヒトと(ハヤカワ文庫JA)のKindle版

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