放課後地球防衛軍(1)なぞの転校生 (ハヤカワ文庫JA)

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著者 : 笹本祐一
制作 : 白井鋭利 
  • 早川書房 (2016年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150312510

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放課後地球防衛軍(1)なぞの転校生 (ハヤカワ文庫JA)の感想・レビュー・書評

  • とりあえず読む本を求めて、買ったうちの一冊。
    にも関わらず半年近く部屋の隅で転がっていた本。

    序章はとても美しい。
    まさかのMT軽ワゴンで山道を疾走。山頂よりの天体観測。
    何かがはじまる予感。

    が。全体的に会話の分量が多くて、少し残念。
    高校生たちとSFと、という分野では、個人的に『サマー/タイム/トラベラー』が出来すぎな気がする。

    とはいえ、この物語は、まだ終わってはいない。
    この先どうなっていくのか?は、少し気になるところ。

    だけど、「地球防衛軍」じゃなくても、学校の片隅の天文部で──って話の可能性も感じるなぁ。そういう魅力は、登場人物たちにある気はする。
    SFじゃなくなっちゃうけどね(苦笑)

    ☆は2.5点かなぁ?

  • ほのぼのとした青春物語。
    主人公の高校生が冷静で思慮深く穏やかで。主人公のキャラクターで物語の方向って決まりますよね。地球にやってくる宇宙人を阻止するというメインテーマからくる切迫感はないけど、ところどころちりばめられている宇宙の描写は素敵です。
    齢を取ったせいかどこか安心感がある物語がよくなってきましたが、シリーズの続きも読んでみたくなりました。

  • 読み始めたら一気に読みきったくらい、話は面白い...でも、これって登場人物紹介と物語の舞台(背景)の説明じゃない?別の作家さんなら、数ページで済ますこともできるくらいだと思う。今後のストーリーにとっても期待しているけど、読み終わったとき「これでおしまい?」と思ってしまい、ちょっと拍子抜けでした。

  • 2016年11月ハヤカワJA文庫刊。書下ろし。シリーズ1作め。真正面から地球防衛軍を描いてあるのには、びっくり。笹本さんらしい。なかなか楽しめるノリで、次作が待ち遠しい。

  • 笹本節全開。
    裏山の宇宙船系かと思っていたけど読んだら
    妖精作戦だった。
    現代版沖田とつばさがここにいる、感じ。
    でもまあ、地味だよね。

  • いつもの笹本さんの奴で何か安心。

  • 「現役最古のラノベ」を自称される著者の作品を初めて手に取りました、ジャケ買いデス。

    宇宙の話や観測所の描写が少し難しく感じましたし、物語的にも序章といった感じで人間ドラマがある訳でも無いので、読みどころが分からずというのが正直な感想です。

    続巻を追うかは微妙な感じですね。

  • この1巻では流星嵐の夜に墜ちてきた?転校生をきっかけに天文部員たちが地球防衛軍の一員になるところまでを描いているのですが、これからどのような展開が待っているのか、今後の彼らの活躍が楽しみ。SFですが難解ではなくテンポよく読める作品です。

  • 笹本氏のど直球ど真ん中に投げてきたなと思いましたがあとがきを読んで納得です。今後どうひきまわすのか一抹の不安もはらみつつ楽しみです。

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放課後地球防衛軍(1)なぞの転校生 (ハヤカワ文庫JA)の作品紹介

天文部の祥兵達が出会った謎の転校生・悠美は地球外生命の調査員だった! 田舎町VS全宇宙。地球の運命を巡る戦いが始まる!?

放課後地球防衛軍(1)なぞの転校生 (ハヤカワ文庫JA)はこんな本です

放課後地球防衛軍(1)なぞの転校生 (ハヤカワ文庫JA)のKindle版

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