シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱 (ハヤカワ文庫JA)

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著者 : 高殿円
  • 早川書房 (2016年12月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150312572

シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱 (ハヤカワ文庫JA)の感想・レビュー・書評

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  • おもしろかった( *´꒳`* )
    表紙とタイトルと海外の名著という感じの装丁に惹かれて買ったものの積読になっていましたが......!

    『緋色の憂鬱』か〜なるほどっという感じ。

    そんなふうに事件が終わるのか〜そうかぁ〜
    それもありか〜と思いつつ事件の解決部分を読みました

    コナンドイルの『緋色の研究』と比べながら読むのが楽しかった!でも、単体でもすごくおもしろいと思う。

  • シャーロックホームズのパスティーシュ作品で現代版且つ性転換という設定はすごくおもしろかったてす。女性ならではの事件内容がよかったです。文章も読みやすく女性目線だからか全体にやわらかな雰囲気でした。ただ、今後の展開が書かれているのなら続編を書いてほしいです。もったいない!

  • 装丁が凝っていて、ホームズパスティーシュ好きという事も相まって購入。 「ぼくのシャーリー(シャーロック)はそんなこといわないぞ」とか「ジョー(ワトソン)が話題にするならメイベリン(ニューヨーク)じゃなくてリンメル(ロンドン)だろ」などと細かく突っ込みながら楽しく読みました。 あれだけライヘンバッハをにおわせたならぜひ続編を書いていただきい次第です

  • ホームズと設定、内容を変えているところがすごくて、戸惑いながら読みました。事件の内容があんなに違ってて、、でもタイトルはかぶせていて。いっそ関係ない話だったら楽しそう。でもあちこちたくさん散りばめられているホームズのピースがなくなるのはさみしいと思ったり。変な気分です。

  • これだけ思わせぶりにしたのだからどうか続きを

  • 女性版&現代版ホームズ。…現代かどうかもちょっと微妙、SF入ってる。思いのほかハチャメチャでした。
    続編がありそうな雰囲気?

  • 惜しい。ちょっとキャラクター作りすぎな気がした。

  • 元祖ホームズのテンポ、カラーにちかい感じ、そのため前置きなどが長く感じて1冊の話(事件)としては物足りなさを感じるかもしれません。長大シリーズの序章的な位置づけなのかも。

  • 「シャーロック・ホームズ」の登場人物を女性に置き換え、舞台を現代に移したパスティーシュ。美しくも感情表現に乏しいシャーリーと男運のないジョーの関係は耽美で煌びやかな挿画と装丁そのままに、独立した別個のキャラクターとしても十分以上に魅力的です。『緋色の憂鬱』さもありなん、『緋色の研究』と同じ"RACHE"の文字が残された現場から見える真相はともすれば下ととられかねないネタをむしろ物悲しく仕上げており、女性ならではのアプローチが光るアレンジでした。

  • 良かったー!さすが高殿さん!SHERLOCK好きだからとっても楽しめました。聖典だけでもきっと楽しめるけど、SHERLOCKがすきだと更に楽しめる!
    またしばらく百合熱にうかされそう!箔押しの装丁もうれしい。
    2017.01.11

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シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱 (ハヤカワ文庫JA)の作品紹介

2012年、オリンピック開催に沸く英国。アフガン帰りの女医ジョーと謎の同居人にして顧問探偵シャーリーの衝撃的な出会いと事件。

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