黒猫の回帰あるいは千夜航路 (ハヤカワ文庫JA)

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著者 : 森晶麿
制作 : 丹地陽子 
  • 早川書房 (2017年9月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150312954

黒猫の回帰あるいは千夜航路 (ハヤカワ文庫JA)の感想・レビュー・書評

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  • ■ずっとその背中を追いかけてきた。いつか並んで歩ける日が来ると信じて。

    パリで大規模な交通事故が発生。深夜、そのニュースを目にした付き人は、相変わらず連絡のない黒猫の安否が気になっていた。一年前、イタリアで二人の距離が縮まったと感じたのは、勘違いだったのか…。互いに研究で多忙な日々を送るなか、いつしか声を聞かない時間ばかりが増えていた。そんな時、大学院の後輩・戸影からペルシャ美学の教授が失踪したと連絡を受ける。黒猫のことが気になりつつ、付き人は謎を追いかけてゆくが―。待望のシリーズ第6弾!

  • この巻で、第一期終了とのこと。・・・と言う事は、第二期があると言う事ですよね?

    このシリーズ、結構読んでいるはずなのですが、イタリアのくだりの記憶が・・・。そこだけ読んでないのかな?結構熱い感じの様だったので、読んでいれば覚えていると思うのだが・・・・

    でもまぁ、とにもかくにも、なかなか進展せず、「お前ら中学生か!」と言う黒猫と付き人の二人でしたが、そのイタリアの経験を経て、新しい関係になっていたんですね。

    解説にもありましたが、このシリーズは恋愛小説そのものだと思います。ちょっとじれったくて、理屈っぽいですが。

  • シリーズ第一期完結編。
    1作目からずっとそうだったが、このシリーズに関してはミステリというより、ミステリ風味の可愛らしい恋愛小説というイメージが強い(※ミステリとしてダメだということではない)。第一期完結となる本書ではラブストーリー的なテイストがより強くなっている。

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黒猫の回帰あるいは千夜航路 (ハヤカワ文庫JA)の作品紹介

研究で多忙な日々の中で、すれ違う黒猫と付き人。二人の距離が縮まったと感じたのは勘違いだったのか……シリーズ特別掌篇を収録

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