- Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150400811
感想・レビュー・書評
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りまのさんありがとうございます♡少し元気になったら、チャレンジしてみますね。ありがとうございます♡少し元気になったら、チャレンジしてみますね。2020/08/08
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にゃんこまるさんの本棚から♪
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2020/08/08
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以前、数冊買ったのですが、読まずに放置しているので、この機会?に読もうかな、、、と考えている。以前、数冊買ったのですが、読まずに放置しているので、この機会?に読もうかな、、、と考えている。2020/08/08
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2020/08/08
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今までちゃんと読んだことなかったけど、あるお芝居に出てきて、そのお芝居を見た帰り道の古本屋さんでこの本に出会って、もちろん購入。オズの物語はこの後にも続くみたいだから、読み続けたいな。
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まだトールサイズになっていない頃のハヤカワ版をブックオフでゲットした一冊。昔、ジュディー・ガーランド主演のミュージカル名作映画をリバイバルで劇場で観て以来、私にとってファンタジー部門では不動の最高傑作。(ちなみにラブストーリー部門はオードリー・ヘップバーンの『ローマの休日』)やはり何度読んでも良いわ。未だに映画のシーンとごっちゃになってしまうのはもはやトラウマ化した故なのだろう。読んでいても映画でのサントラや劇中歌『虹を超えて』の旋律がリフレインしてしまう、映像作品のノベライズ状態。本当は逆なんだけどね。
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今、公開されている映画『オズ 始まりの戦い』を観ようと思っていますが、子供の頃に読んだはずの『オズの魔法使い』の内容を忘れてしまっていたので、改めて読んでみました。
本書の前に児童書として翻訳出版されている本を手に取りましたが、大人の私には読み仮名が多くて読みづらく、表現も合わなくて断念。このハヤカワ文庫の佐藤高子さん訳本は楽しく読めました。
やっぱり、名作だけあって、面白いですね!
カンサスに帰りたいドロシーと愛犬トト、脳みそを手に入れたいかかし、心臓の欲しいブリキの木こり、勇気が欲しい臆病なライオンの冒険が楽しい。
ハヤカワ文庫から本書以外にもオズ・シリーズが多く刊行されていたようですが、今現在は本書以外は手に入りにくそうですね。
他のオズ・シリーズは図書館で借りることにしようと思います。 -
本当に気づかないくらいに色んな作品の元となるエッセンスが入ってるのすごい!いわゆる「お約束」の多くの元ネタになってるんだろうな...っていう感じのもの。お話自体もサクサク進んで面白かった。
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懐かしい、ドロシーと仲間たちの大冒険、久しぶりに再読です。新井苑子さんの美しい挿し絵がいっぱいで、大人になってもワクワクして読みました。
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娯楽としてとてもリラックスして読めた。
訳が素晴らしいのかもしれない、言葉のチョイスがとても良い。