敵 (ハヤカワ文庫NV)

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制作 : 矢野 徹 
  • 早川書房 (1986年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (532ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150404109

敵 (ハヤカワ文庫NV)の感想・レビュー・書評

  • ハヤカワ文庫の冒険小説

     スタートは一気に飛ばす感じで小気味よく。中盤にだれてきて、最後は尻切れトンボって感じかな。ヒーローをヒーローらしく扱わないラストは最後のひねりという感じでとても驚いたけれど、その因果関係が(なぜヒーローだけが???)曖昧なままなので少しがっかりかな。500ページを超えるから読み応えはあるものの、再読しようとか人に勧めようとか思わないな。次も古本屋から適当に選ぶとしようか。

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敵 (ハヤカワ文庫NV)の作品紹介

英国の某情報部に勤務するジャガードは聡明な生物学者ペネローペ・アシュトンと婚約した。だがその幸福もつかの間、彼女の妹が何者かに硫酸を投げつけられるという事件が発生する。ジャガードは犯人の捜査を開始するが、やがて奇怪な事実を探り当てた。ペネローペの父ジョージ・アシュトンの経歴が情報部で最高機密になっているのだ!黒い噂ひとつない富裕な実業家の彼がなぜ?謎が深まる中、突然アシュトンが失踪した。情報部の命を受けたジャガードは彼を追って厳寒のスウェーデンへ飛ぶが……バグリイ自身が最高傑作とする大型冒険小説

敵 (ハヤカワ文庫NV)はこんな本です

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