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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
ハンニバル・レクターシリーズ、レクター博士初登場作品下巻。
結構前に読んだから正直あんまり覚えてない。
でも読み直す事は無いなぁ~。
あの世界に完全に吸い込まれそうで怖い。
和訳に難あり。ときどき何を書いてあるのか分かりにくい。ストーリーはまあおもしろかった。レクター博士は存在感あるね。
上巻と同様の以下レビュー
ただし、後半の方がもちろん物語のオチがあるので、
まぁ、そうですね。となる。
新訳で出るのを楽しみにしてます。。。
トマスハリスはいつでも秀逸。
冷静で流麗な文章なのに、訳がイマイチのためかテンポが悪く散漫になっている印象。
話自体は面白いけど、この発行のもので読まなくてもいいかな、という感じ。
訳者の方には申し訳ないけど、トマスハリスの力量と造詣の深さを文章で捕らえられていないと思う。
物語としては、もちろんレクター博士が好きな人にはたまらない?のではないかな。
レクター博士の、言葉は悪いけども、変態っぷりを拝みたくて読み始めたのに、
レクター博士の出番は少ないし、そもそもクラリスは出てこないし、
興味が薄まるのが早くて、あんまり楽しめませんでした…
〈噛みつき魔〉の事件より、グレアムがレクター博士を捕まえたときの話の方が気になって仕方ないです。
読み進めたら、そこに行き着くのかしら…
とにかく、慣れてないせいはあるにしても、訳が読みにくくてはまりきれず残念。
レクター博士の影が出ない分インパクトは薄い下巻でした。好きな女性ができて人間らしい感情が犯人に生まれるのはベタながらよかったと思います。
3/12 ラスト30ページくらいでのドンデン返しは思いもかけずびっくり。家族と不仲になった、くらいで終わるかと思った。それが起こったトリックはあまりよくわからなかったのが残念といえば残念だが、おもしろかった。
一巻の半分を越えるぐらいまで読むと、止まらなくなるのだが。それまではだらだらとして読んでた。
ちなみに樓主は「羊達の沈黙」「ハンニバル」そして最後にこれという非常に変な読み方をしたために、(でも先に羊を読む人は多いと思う)クロフォードは美中年な気がしていたのだが、ここではあんまり容姿に触れられていないし、けっこう惨い。
ハンニバルさんは最高の悪役だという投票結果(映画のだったかな)が出ていたが、この人が殺す数はたかが知れてるし、基本的に女子供にちょっかい出さないから、樓主としては納得しかねる。まあ、インパクトはあるけれど。
読みどころはウィルに嫌がらせをして楽しそうなレクター博士だったかな。
犯人は途中で分裂など起こさずに、一息に破滅に向かって突き進んで欲しかったもの・・・・・・。
内容(「BOOK」データベースより)
ウィリアム・ブレイクの描く「大いなる赤き竜」に自らを重ねて残忍な犯行に及ぶ男、ダラハイド。新聞記者を生贄にして不敵な挑戦状を叩きつける彼とそれを操ろうと企むレクター博士に、グレアムらは翻弄される。だが一人の盲目の女性との出会いを機に、ダラハイドの自我は二つに分裂を始めた―殺人鬼の心の奥底の闇を抉り出すサイコ・サスペンスの最高傑作。ハンニバル誕生秘話を記す著者序文を付した決定版ついに登場。
言わずとしれた?『羊たちの沈黙』以前の物語。映画化されたときにすぐ買いましたが・・・ん〜映画のがおもしろかったかな?(笑)
赤き竜と噛み付き魔とのやりとりが非常に面白い!!
噛み付き魔の幼少時代の話も結構心打たれるエピソードがあったりして、羊たちの沈黙の犯人よりも知的で高等な感じがします。
その分、いろんな尺度から物語が綴られており引き込まれる話は多いのですが、レクター博士の登場シーンが極めて少ないのがちょっと残念です。
でも要所要所に出てくるレクター博士の言葉は気持ちが悪いくらい事件を予見しているもので、なんとも憎らしいです。
それにしても・・・赤き竜の最後の瞬間はかなり意外な展開です!!
ご存知トマス・ハリスの"人食い"レクター博士vsFBI捜査官クラリスの物語。三部作の一つです。どれもスゴク書き込まれているので、映画よりもとてつもなく広い世界があります。"映画は文学に勝てない"と思ってしまう作品です。

しまった…前編の長~い感想文、どこかで半分切って、こちらにコピペすれば良かった…と思いつつ☆
前編の感想文も過去ブログからの流用なのですが、何度か書いている中から他のを…と思いましたものの、取りとめ...





