メディチ家の暗号 (ハヤカワ文庫 NV ホ 15-1)

  • 早川書房
2.70
  • (1)
  • (3)
  • (13)
  • (7)
  • (3)
本棚登録 : 64
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (438ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150411992

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • まったくスリリングでなく、人物は平板すぎ。

  • 読みづらい、、翻訳のせい?話もありきたり二番煎じ的。
    図書館本で良かった。

  • イタリアへ行ったあとに読んだので、見知った地名などが多く面白かった。
    巻末で、史実と創作の違いについて説明したのは丁寧でありがたい。
    話の内容は、思ったよりワクワクするような感じではなかった、と感じた……。

  • 謎に陰謀・殺人事件と展開の多さが際立ったが 歴史に付け加えたフィクション部分にはあまり興奮させられず 読み終えるのに時間がかかった。

  • 時代がコロコロ変わるのと、登場人物の名前が苦痛…。ダン・ブラウンのが上。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

[Michael White]ジャーナリスト、講師、プロの音楽家を経て、現在作家として30冊以上の本を執筆。ベストセラー小説に『五つの星が連なる時』(早川書房)、S・ホーキング(ジョン・グリビンとの共著)、アインシュタイン、レオナルド・ダ・ビンチの伝記などがある。『Isaac Newton: The Last Sorcerer』ではアメリカでブックマン賞を受賞。シドニー在住。連絡先:michaelwhite.com.au

「2018年 『ニュートンとコーヒータイム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

マイケル・ホワイトの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×