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みんなの感想・レビュー・書評
狩猟時代と農耕時代に移行する際に起こった社会的変化を常に頭に置いて読めば大変読みやすい。戦争の原因についての考え方、コスト・ベネフィットからできた風習、そして人肉。
誰もが目を通して欲しい。
面白いよ。
コスト・ベネフィット的考察でカニバリズムを肯定している。
地域ごとの食の禁忌についてとか、なるへそ、そうかもしれない。とうならされた。
ヒトを食べる人達は、何故ヒトを食べるのでしょうか。
宗教的理由からだとか、その人たちが野蛮だからだとか、単に風習だからとか、色々言われていますけど、
ひとつの文化についてではなく、総括的に食人について書いてある、しかも一般向けの本というのは、あまり見ない気がします。
単に想像をめぐらすのでなく、
世界中から集めた食人の資料と、
食人という風習がその社会にどのような影響を及ぼしているかを解明しつつ、この風習がどのように維持されてきたかを紹介する一冊。
最初に読んだのは10年以上前ですが、4〜5回は通読してます。歴史や世の中を客観的に見るということを教えてくれた本。
一見唐突に思えることでも、現象には必ず原因がある。そういうことを語った本です。
もうね、京極の「落ちた」感覚が味わえる本です。
あ、な〜る!!と。
文化としての食の禁忌がどうして生まれたのか?
信じるも信じないも自由ですが、この本には
その興味深い納得できる一説が書かれています。
題名だけメモっていたので「2004年の俺に何があった?」と思ったが、アマゾンで検索したら割とマジメな本だったので安心しました。
内容は覚えてません。

アステカの太陽神への人身供物儀式の後のカニバリズムの理由として、人身の統治システムやタンパク質源の不十分な供給を結びつけた理論は非常に興味深いものだった。
ただ、カニバリズムを生態学の観点にたっ...





