数学をつくった人びと 3 (ハヤカワ文庫 NF285)

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著者 : E・T・ベル
制作 : 田中 勇  銀林 浩 
  • 早川書房 (2003年11月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150502850

数学をつくった人びと 3 (ハヤカワ文庫 NF285)の感想・レビュー・書評

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  • 読了。

    数学をつくった人びと III / E・T・ベル

    シリーズ三作目。
    今作では
    ワイエルシュトラスとコワレフスカヤ、ブール、エルミート、クロネッカー、リーマン、クンマーとデーデキント、ポアンカレ、カントール
    が登場。
    有名ドコロはリーマン予想のリーマンと、ポアンカレ予想のポアンカレ
    リーマン予想は証明されてないけど、ポアンカレ予想を証明したのは、ロシアの賞金を辞退したペレルマンですな

    この作品では最後の万能選手ポアンカレとされていて、数学から天文、物理など幅広い。
    ニュートン、ガウス、とともに頭ひとつ抜けた存在だったようですね。

    相変わらず数式はさっぱりわかりませんが、人物像を見るとたいへん面白い本でございました。

    カントールは悲しい感じ。

  • 2003年以来の再読だったが、いっきに読み終わってしまった。数学者たちの伝記としても読めるし、数多くの数学上の話題をざっと概観することも可能。この本が1930年に発表されていたということもおどろきで、高校生の時に読んでいたらまた変わった人生を選ばせたかも知れない。訳も大変よい。好みが分かれるでしょうから星4つ。

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数学をつくった人びと 3 (ハヤカワ文庫 NF285)の作品紹介

19世紀末の数学界は、ポアンカレやヒルベルトという数理科学の天才を輩出、絶頂を迎えたかに見えた。しかしその屋台骨を揺るがす危機が襲う。大胆不敵な異才カントールの無限集合論が深刻なパラドックスをもたらしたのである。反対派の執拗な攻撃を受け、やがてカントールは精神を病むにいたる…数学界を華々しく彩った天才数学者どうしの確執や愛憎を、人間的興味を中心に描く名作数学史完結。

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