物理学者はマルがお好き (ハヤカワ文庫・NF)
41人が登録
★3.75
| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなのタグ
みんなの感想・レビュー・書評
牛を球と仮定する本です。(笑)
私が理系に本格的に進むことになったのが物理の先生との出会いだったので、お勧めされるのは片っ端から読みました。物理が好きな人は読み始めると止まらなくなると思います。
斬り捨てちゃおうぜ!っていうのは統計力学なんかにも通じますね。
物理学者の癖が書かれている。アマゾンのレビューが的をいている。
私が思っている物理屋像と少し違う部分があるが、概ねすべての内容に賛同。
既に物理屋になっている人は「アルアル」と思い、物理学科の学生は「ナルホド」と思う本。
"物理学者は簡単なモデルがお好き!"
【選書理由】
物理学と名のつく一般本で評価が高かったから。
あとタイトルに惹かれて。
【感想】
私は今、物理学科の4年生です。
その立場から一言いわせてください。
「もっと早く読んでおけばよかった!」
おすすめです!!
物理学者は、事象を解析するとき、不要なものはもちろん本質的なものはすべて取り払ってシンプルに考える。
その考え方を簡単な例を示しつつ説明しています。
何度もよんで思考方法として身に付けたい一冊です。
★読む目的 物理と●の関係について知る!? ★読書レベル シントピカル読書 ★メインブランチ 『プロセス』 『進歩』 『原理』 ★INPUT ・今日の物理学は、日常経験からかけ離れてる。障害となるのは、方法や言葉がわかり にくいから。全体の枠組み、ゲシュタルトが必要 ・物理学においては、はじめに関係ないところを全部切り捨てる。もっとも力量問われる ... 続きを読む »
物理学者が物事を考える過程は仮説思考であることを例題を中心に簡易に解説している.
問題を発見しその解決方法を導く過程は,まさしくコンサルティングと同じである.






