人イヌにあう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
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みんなの感想・レビュー・書評
イヌを飼っていた時
この本を読んでいれば!
そんな本であった
とても面白い
イヌ好きネコ好きの人は読むべきだ
動物行動学者コンラート・ローレンツの犬と猫(主に犬)についてのエッセー。訳が読みづらかった・・・。しつけや犬を選ぶときの参考にもなる本。
犬も人間のように感じたり、行動したりするのが興味深かった。
面白かったのは、垣根の話。二匹の犬が垣根の両側で吼え合っていたら、垣根が途中でなくなった。すると吼えるのをやめ、垣根のあるところにもう一度戻って何事も起こらなかったかのように再び吼え始めた。
柵の威力恐るべし?笑
読んでいて、日本の犬が飼われている環境と著者が飼っている環境は大きく違うなぁと思った。
『ソロモンの指環』犬編。猫も少々。犬の賢さと愛情が伝わってくる、自分の犬を持って絆を結びたくなる本。うっかり先生を噛んでしまった犬の恐縮ぶりが可笑しく愛らしい。
将来自分が独り暮らしになっても、犬と一緒なら生きていけそうな気持になった。
「人イヌにあう」
著者 コンラート・ローレンツ 訳 小原秀雄
出版 早川書房
p318より引用
“動物を知ることがどれほど人間を知ることに意味があるかが、
はっきりと書かれている。”
動物行動学者である著者による、
愛犬や他の動物達との生活をつづったエッセイ。
日々の観察からもたらされる、
犬達の生き生きした生態を多数収録。
猫についてもあります。
上記の引用は、
訳者あとがきより。
p113「主人とイヌ」の章に書かれている内容を踏まえての一文。
この本の初出は1966年7月の様子ですが、
40年前に説かれた警告が、
現代でもそのままなのではないでしょうか。
身近な動物と今以上によい関係を築きたい方に。
既読。
「ソロモンの指環」の作者が、しっかり犬も飼っていたのがちょっとした驚きだった。
だってこの人のうち、アヒルとかカラスの子供とかがわらわらいるから、きっと犬とか猫は飼っていないのだろうと思っていたから。
こういうものを読むと、日本で犬を飼うということと、外国の人が犬を飼うということはだいぶ違うように思う。
(良い悪いではなく、単に感覚として違うということ)

イヌとの毎日を動物行動学から書いた本





