死が最後にやってくる (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-34)

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制作 : 加島 祥造 
  • 早川書房 (1978年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150700348

死が最後にやってくる (ハヤカワ・ミステリ文庫 1-34)の感想・レビュー・書評

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  • #赤背表紙のクリスティーを再読するプロジェクト 019

    古代エジプトが舞台の異色作と言われているけど、遺書なのは舞台装置だけで、中身はいかにもクリスティ真骨頂的なストーリー。誰か殺したのかという謎だけじゃなくて、誰が解き明かすのかを予想する楽しみもある話。

  • クリスティー作品にはエジプトを舞台にしたものがいくつかありますが、
    この作品は紀元前の設定になっている所が他とは違います。
    しかしエジプト色はそれほど強く出ている訳ではありません。
    彼女の作品によくでてくる一族、家族の中で起こる犯罪が描かれている
    ため、世界が広がらなかったのでしょうか。
    しかもこの作品では真相を調べようとする探偵役があいまいです。
    こう書くとつまらないようですが、そんなことはないです。
    人物達が素晴らしいです。、心の中にある闇の部分が表に出てくる
    ことで人がどう変わっていくのかが、登場人物に託されて描かれています。連続殺人より、こちらの方が興味深かったですね。
    ただ個性の強いノフレトが物語後半で存在感を失ったたのが残念ですね。
    彼女の人生をもっと知りたかったです。

  • エジプトが舞台という
    ユニークなミステリー。
    もちろんそこかしろに古代の香りが
    漂っております。

    そしてそれプラスの要素として
    新しい妾を連れてきたことによる
    一族の愛憎劇がいやというほど見ることができます。
    なんか怖いですよ。本当に。

    その中で一人冷静な人が
    主人公。
    この女性と比べたら
    他の女性が「イカれてる」ように
    映ってしまいます…

  • 古代エジプト

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