奪回 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

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制作 : 菊池 光 
  • 早川書房 (1989年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (455ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150707224

奪回 (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想・レビュー・書評

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  •  誘拐犯と戦う特別捜査官が主人公なのだけど、人質の無事を確保することを最優先する姿勢が、心のケアにまで及んでいるところが美しい。それがロマンスに発展していく時の、ゆったりとした流れも自然で、思わずうれしくなってしまう。犯人に対して、「似たものどおし」「裏表」と感じるところも、なんとなく共感できる。

     3カ国にわたる、4回の誘拐事件が起きるのだけど、二つ目の実質的に事件を解決する主人公の同僚が楽しい。フランシスにしては珍しいタイプの人物だけど、プロ意識をこういう風に発展させるとこうなるのだろう。彼が登場する小説をまた読みたいと思う。
    2008/9/7

  • 中期の好評作。
    才能ある女性騎手が誘拐され、誘拐対策担当の専門家・アンドルーが派遣される。
    後に同じ手口での誘拐が発生し…
    スリルあります。

  • よく取材して書き込まれている点は面白いが、逆に言えばそれだけの本にも感じる。さらに訳がいただけない。

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