猫は流れ星を見る (ハヤカワ・ミステリ文庫)

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制作 : Lilian Jackson Braun  羽田 詩津子 
  • 早川書房 (2002年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150772222

猫は流れ星を見る (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ポリー・ダンカン(ヒポリタ・ダンカン)
    真夏の夜の夢から命名
    姉モーナはデスデモーナ
    オフィーリアという名の姉もいる
    父親はシェイクスピア学者

  • シャム猫ココシリーズ。
    文庫の表紙の絵は、猫のいろいろな姿勢を書いています。色使い、猫の姿の捉え方など、それだけでも購入する価値があると思いました。

    主人公クィラランは母の知り合いの金持ちから遺産相続を受けた人間です。猫との間友達のような、猫に使われているような関係が面白い。
    猫と主人公が特別の能力を少しづつ持っているようだ。

    夏休みムースヴィルの別荘にきたもと主人公のクィラランとシャム猫ココ。バックパッカーがUFOに拉致。ヒゲにふるえを感じたクィラランが調査する。

  • ポリーはもう戻ってこないかのような前回の最後だったけど
    普通に戻ってきた?
    いやこの先なんかあまりしっくり纏まらないような
    そんな気配じゃないですか?
    それにしてもラストのその振りは一体?
    いくらなんでも……というか猫好きとしては
    猫以外の生物ではありえないんでわ?

  • シャム猫ココのシリーズ、たぶん22作め。毎年一作が上梓されているというこのシリーズ、翻訳もせっせとしてもらっているようで、コンプリートしようと思えばたっぷり楽しめそう。(#^.^#)遺産をもらって“北”に越してきたクィララン。すっかり町に馴染み、紳士的な性格・容貌でいたるところで人気者なのが嬉しい。また、大金持ちとはいえ、以前の新聞記者時代の血が騒ぎ、地元新聞にコラム欄を持っている。その地に根付いたエピソードを臨機応変に取材して、またそこで友だちができていくのも面白くてね。今回は、夏の休暇をすごそうと湖畔地帯の別荘へ。そこには以前からUFO飛来の言い伝えがあり、かなりの地元民たちは信じきっている。クィラランや親友のアーチには、全くもって理解できない感覚だが、ぎりぎりのところで大人的に対応している。例によって事件が起こり、その解決のヒントにココが活躍するのだが・・・。ネタばれです。終盤、UFOがクィラランの別荘の近くに!!しかも乗っていたのは、宇宙人ならぬ宇宙猫??? ココが彼らの仲間らしい、というサプライズまで用意してくれて、クィラランは、これまでのココの予知能力の理由を知る・・・???? 夢かうつつか、といった調子で書いてあるので、ちょっとしたお遊びとも受け取れるのだが、案外、これが真実かも、なんて思わせられるところがあり、素直に楽しんだほうがお徳(#^.^#)かな。

  • クィルとシャム猫ココとヤムヤムシリーズ第21弾。実際には第18弾の「鳥と歌う」の次の話(間に2冊出ているのは、もっと前に出版されていたのに翻訳されていなかった分)。ムースヴィル(というかピカックス)では前々からUFO目撃の話が多くされていたが、クィルとアーチは全く信じていなかった。しかし、クィルはある体験をして、それを信じなくてはならない状況に陥る。このシリーズは犯罪が起こっても、どうして起こったか、とかそういう事件解決ではなく、誰が犯人か、までしか解明しないので、本格派の推理ファンには物足りないかも。しかし、惰性でここまで読んでしまったので、シリーズの残りも全部読まないと気がすまなくなってきた。【2007年3月2日読了】

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