酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫)

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制作 : James Crumley  小鷹 信光 
  • 早川書房 (1992年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (481ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150774028

酔いどれの誇り (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 酒飲みたちの救いようのない暮らしぶりと心情に重点が注がれる。プロットはあってないようなもの

    http://booklog.jp/users/5674/archives/1/4150774021

  • グダグダした飲み仲間とのやりとりはいいが、所々、自己憐憫がすぎていささかセンチになるとちょっとキツい。これがピッタリくる人はハマるのだろうけれど。

    でも、ヒッピーの女の子との暮らしに
    一瞬心惹かれながらも別れるシーンとか、さわやかで美しい。

    後半になって、主人公が本格的に事件に巻き込まれ出すとがぜん面白くなる。
    暴漢に襲われてボロボロのミロは、それでも真実に向かって歩みをとめない。
    飲んで吐く父親についての回想、それから、信じていた女の裏切りが発覚するラストシーン、とってもよかったなあ。

    でも、やっぱり感傷過多になるところもあって、星は三つ。

  • 神様が公認している職業 酔っぱらい。悪態をつく、キレる、暴力をふるう(でも強くない)。アンチヒーローぶり甚だしいのですが、このダメさ加減が探偵ミロの魅力!酒と血の匂いぷんぷんで、こっちまで酩酊してしまいそう。

  • 没落した名門、探偵家業の男。
    後書きにも出てくるがミステリーというより、(悪い意味)で文学
    文章は美しいし、人物造形も凝っているが
    謎解きの要素は乏しい。

    LA旅行中に読了

  • 酒飲みたちの救いようのない暮らしぶりと心情に重点が注がれる。プロットはあってないようなもの

  • ミロが酒を浴びるように飲むのと女とみれば寝るのはよしとしよう、しかし麻薬はちょっといただけない。ハードボイルドとしてはまあ、普通の展開。大自然の中といううたい文句があるので、もっと所謂アウトドアな話かと思ったので、その分の期待外れ度があるのてちょっと厳し目の判定。4をつけてもいいかと悩む。

  • '05-07-24読了

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