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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
キングズ・アボット村にある二つの大きな屋敷。 その一方であるキングズ・パドックの女主人、 フェラーズ夫人が睡眠薬の過剰摂取で死んだ。 過失死だとするシェパード医師の見立てにも関わらず、 医師の噂好きの姉などは、自殺ではないかと勘繰っていた。 フェラーズ夫人の死の翌日、村の名士アクロイドから 夕食の招待を受けたシェパード医師は、 夕食後にアクロイドから夫人の死の真相を知ら... 続きを読む »
これを読んだのは中学生くらいのとき。それでも、未だに私のなかではいちばんのミステリー!! 絶対フェアだと思う!!
ミステリ界の傑作であるものの、フェアかアンフェアかで論争となり有名になりすぎてしまったことが不幸である。ミステリ読みとして避けて通れない一冊だろう。
実はあんまり読んでないアガサ長編作品。
実家に帰った時に読む本がなくなってしまったのでブックオフの100円コーナーうろうろして買ってきた。ハヤカワミステリは前の装丁の方が好きだったなー。
叙述大好き!
まさかという驚きを楽しむ作品。それやっちゃったらアカンでしょと思うけれど、あえてやってのけるアガサの度胸に敬意を払う。
何回も読んでいるので評価は低めだけど、初めて読んだ時、ヘイスティングスに完全にしてやられたのを思い出した。
小川洋子さんが『妄想気分』のなかで、「子どもの頃読んで意外な犯人に衝撃をおぼえた」と書いていたのを見て、手に取った。お金持ちの地主アクロイドが殺され、その血縁者(養子、義妹、姪)や執事、メイドなどの関係者が、みなそれぞれ殺人動機をもつという事件。シェパード医師の語りで展開し、ポアロが推理する。「アヤシイ」と思った人物を注意深く観察しながら読み進めたけれど、確証はなかった。犯人はズバリだったけれど・・。
初めて読んだアガサ・クリスティーの作品。探偵役+助手という如何にもミステリー作品な展開に序盤から引きこまれました。発表当時に物議を醸したと言われた革新的な手法には驚きましたが、それよりも作中に出てくる人物の描写や人間臭さといった部分でかなり気に入った作品でした。
深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。容疑者である氏の甥が行方をくらませ、事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、局面は新たな展開をみせる…。驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が新訳で登場。
原題:The Murder of Roger Ackroyd (1926)
新潮文庫 (1958.05) 訳:中村能三
ハヤカワ・ミステリ文庫 (1979.02) 訳:田村隆一
集英社文庫 (1998.10) 訳: 雨沢泰
ハヤカワ・クリスティー文庫 (2003.12) 訳:羽田 詩津子
創元推理文庫 (2004.03) 訳:大久保康雄
今年は「え? まだそれ読んでなかったの?」的な古典ミステリ、SFを読む。
ということで第一弾がこれ。
うーむ、(ミステリに限って)古典作品は早いうちに読んでおくべきだな、という典型。
自分でもなぜだかわからないけど、始めの数ページで当たりをつけてしまった。もっと素直に驚きたかった。
気になっていたクリスティを手に取ってみましたら、想像よりも軟らかい内容で読み易く面白かったです。
これが、かの有名なポアロさんなのですね。
発想の転換。
アンチも多いけど、あたしは好き。面白い。
途中オリエント急行的な展開になるかと思った。
でも語り手はちょっとずるいw

余りにも有名な作品。
フェアなのか?アンフェアなのか?で
論争となった問題作。
叙述トリック。であって、そりゃないよ…的な事もなく
読み返してみると、納得できる部分が確かにある。
そ...





