アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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制作 : Agatha Christie  羽田 詩津子 
  • 早川書房 (2003年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (445ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151300035

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アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)の感想・レビュー・書評

  • 有名過ぎてネタが割れている名作に敢えて今頃手を出す。
    ネタバレも何も、
    横溝正史『夜歩く』既読だからなぁ。
    というワケで「犯人」が
    どこでボロを出しているかに注意しながら読んでみた。
    なるほど、巧妙だけど、
    この手の小説を多少読み慣れていれば
    ピンと来る箇所がいくつか。
    そうでない読者は多彩な人間模様に
    目眩ましを食わされるのでしょう。
    ほとんどの人物が厄介な事情を抱えて
    秘密を隠しているし、
    また、そうした人にありがちな、
    ばつの悪さをごまかすための饒舌さが鬱陶しくもあり……。
    面白かったけど、幕引きは少々後味が悪い。
    ポアロが真犯人に自ら落とし前をつけるよう促すところが。
    他の客が全員帰ったと思わせておきながら、
    実は刑事が控えていて逮捕、の方がむしろ良心的な気が。
    でも、そうすると「作品」が正しく完成されないから
    ダメなのね。
    いや、刑務所で書いたっていいじゃない(笑)!

  • 深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿だった。それぞれの思惑が絡み合い多くを語らない登場人物。真犯人を突き止めるべく、名探偵ポアロが謎に挑む。

    アガサ・クリスティの代表作の一つであると同時に、ミステリ界に「フェア・アンフェア論争」を巻き起こした本作。その言葉の意味を確認する前に、ぜひ予備知識なしで手に取り、真相まで辿り着くことを全力でお薦めします。
    いつも完敗ですが本作も見事に裏をかかれ、ポアロの名推理が光ります。最後の一行までじっくり読ませ、後引く読後感。読みやすい訳にも助けられます。

  • 深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。容疑者である氏の甥が行方をくらませ、事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、局面は新たな展開を…驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が新訳で登場。


    ・レビュー


    いやあ、面白かった。
    本作『アクロイド殺し』は原題『The Murder of Roger Ackroyd』で、色々タイトルが違ったりすることが多いけれど、およそは『アクロイド殺し』であることが多くて、ハヤカワのクリスティー文庫がいいのかなとは思う。というのも他の作品も全て刊行しているので出版社を統一できる利点があるから。訳は女性が訳したものがいいと思う。

    アガサ・クリスティーによって1926年に発表された推理小説なのだけれど、普通に現代小説と同じような感覚で読むことができるレベルに読みやすい。クリスティーといえばまず『そして誰もいなくなった』を思い浮かべると思う。僕も最初に読んだのは『そして誰もいなくなった』であって、実はこれを読んだ時かなり読みにくいなと感じた。内容は大いに満足のいく傑作だったと思うけれど、今回再びクリスティーを読もうと思うまでは、読みにくいイメージが先行してしまってなかなか手を出せなかった。
    ただし実際に読んでみると羽田詩津子さんの訳が素晴らしかったのかもしれないけれど、まったく滞り無く読むことができたので早く読んでおくべきだったと思った。
    というのもこの作品はなるべく早いうちに読んでおかないといつどこでネタバレに遭うかわからない作品で、ミステリファンならあとで読もうとしているうちにさらりと答えを言われてしまう可能性が非常に高い。これに関しては自分の書評ブログ(哲学のプロムナード(ΦωΦ)黒猫堂)に警告付きで書くとして、とりあえずネタバレ無しでレビューしたい。

    『アクロイド殺し』は6作目の長編で、エルキュール・ポアロシリーズの3作目にあたる。同じクリスティー作品としては『そして誰もいなくなった』、ポアロシリーズでは『オリエント急行の殺人(オリエント急行殺人事件)』『ABC殺人事件』とともに推理小説史上に残る名著とされている。無論、クリスティーの代表作であり、更にこの作品に関しては人気作家として売れ始めるきっかけにあたる。勿論、フェアかアンフェアか、その内容に関してすさまじい議論を呼んだことが原因の一つでもあったとは思うが、作品の質だけを見てもなかなかに素晴らしいといえる。
    特筆すべき点としては、作中に登場するキャロライン・シェパードという登場人物は、クリスティーが生んだもう一人の名探偵「ミス・マープル」の原型であると本人が語っている。

    ストーリーは非情にわかりやすくシンプル。事件が起き、名探偵ポアロが謎を解き明かしていく、次第に登場人物が次々と容疑者に上がり、最後にはあらゆる謎の答えがたった一人の犯人を導き出すという、オーソドックスな探偵小説だ。
    ……といいたいところだが、議論を呼んだ「とある仕掛け」に関してはその限りではない。ただ、現代の推理小説ではしばしば行われる手法の一種ではあるし、やはりコロンブスの卵だったということかもしれない。

    ともかく、何も知らずに読むことができれば幸運だとさえ言われているネタバレされやすい作品であることは確かだ。僕は幸いにして、ネタバレよりも早く読むことができた。結論から言うと、それでも完全にトリックや犯人を見破ることができた。ミステリファンなら前もって情報を仕入れていてなくとも注意深く読んでいくことで見破れると思う。ただだからといって作品の質が落ちるということはないんじゃないかなとは思った。見破っても、逆に面白い。

    この作品はいわ... 続きを読む

  • The Murder of Roger Ackroyd(1926年、英)。
    ポアロ・シリーズ。アクロバティックなトリックが有名な作品で、この作品によってクリスティは推理作家としての地位を確立したと言われる。

    医師のシェパードは、村の名士アクロイド氏から相談を持ちかけられた。今朝シェパードが死亡診断した女性の本当の死因について話したい事があると言う。しかし、全てを語り終える前にアクロイドは何者かに刺殺されてしまう。そんな折、シェパードの隣に越してきた人物が探偵ポアロであることが判明し…。

    発表当時は、このトリックのフェアネスについて物議が醸されたらしい。否定的な見解もあったようだが、現在では叙述トリックの名作として認められている。いずれにせよ少なくとも小細工ではない(小細工というには、あまりに大仕掛けなので)。

  • 出版当時、この表現手法は賛否両論を生んだようだが、現在一つの手法として定着したことを鑑みればアガサクリスティ氏はしてやったりという気分だろう。確かに飛び道具的な面はあるがミステリーの新時代を感じさせたであろうことは想像に難くない。それまで読者は場外から推理していたものが、ある視点の推移により強烈に当事者意識を持たすことに成功している。

    古典的名作であるがいままで未読だったことを喜びたくなるような作品だ。

  • 読み始め…17.4.7
    読み終わり…17.4.8

    アガサ・クリスティー
    名探偵ポアロシリーズ3「アクロイド殺し」

    面白かった~。よかった楽しかった。
    すっごく気持ちのいい読後感です♪

    今回も
    登場人物の誰もかれもがみんな怪しくて、空気は始終不穏でした。
    その中に仕掛けられた真犯人への注目をそらす巧妙なアガサマジック。
    これにはまんまと嵌められてしまいますね。

    登場人物の一人一人に不穏な影を漂わせる人格を持たせることで
    犯人捜しには混乱を与えられるばかりか、その分ストーリーは深みの増した
    人情味のある一つのドラマにもなっています。
    もう本当にとても素敵です。

    .......それは──あなたです!

    ポアロが犯人に向かってそう言い放つ直前に はっ..!!!!!! と気づき
    気づいた直後にするすると謎が解けていくあの心地よさ。
    一気に上り詰めて一気に脱力します。
    はぁ~.........(笑)

    だけどどうしても崩せない大きな問題が一つありました。
    それが最後まで引っかかっていたけれど、最後まで真相を明かさないのは
    ポアロ(アガサ)恒例(?)の憎い演出。
    そこがポアロの魅力でもあります。

    そして
    ポアロにはきっと見えていたのだと思います。自らの死を臨んで
    事に及んでいたのではないかという犯人の心のうちが....。
    そうしたければそうなさい...ならば少しでも楽にと。粋な計らいです。

    最後に読み終わってページを閉じて
    書棚に収めようと保護していた書店のカバー外すと....うっ!!!
    ハヤカワさんもやりますねぇ....^^

  • 最後のあたりで、

    そういうことかああ!とぞわぞわし、

    次のページチラ見したらきっと犯人書いてある!視界に入れたらだめだ!とぞくぞくしながら読みました数ページ。


    やっぱりアガサ・クリスティは裏切らないなあ。

  • アガサクリスティーの中でもフェアかアンフェアかの議論が絶えない名作。騙される!がうたい文句の作品ですが、何故か私はかなりはやい段階で犯人が分かってしまいました…確信が持てぬまま、まさかと思いながら読んでいましたが。語り手に注意を払えば良いかと。想像力が大切だと思います。

  • 名探偵ポワロが登場する。いつもの助手ヘイスティングスがいない中のミステリー。

  •  衝撃的な結末でも知られる古典的名作。
    後半に進むつれ、グイグイ引き込まれて、夢中になって読んだ。

     23章に読み進んだところで、「もしや…」と思わせる重大なヒントが提示され、犯人像を予感させる。それでもやっぱり、結末と真犯人には、意表を突かれる。強烈な読書体験をすることができた。
    事前にネタばれに遭わずに読了出来たのは、うれしい。

  • そうか、そうか、そうきたか!
    本当に終盤まで分かりませんでした。最後に、まさか…!? と思いつつページをめくり、ポアロの温情が、なんだかスッキリせずに、もやもやと心の中に残り続けています。
     こういうトリックは有りなのかどうか議論は分かれると思いますが、綺麗に騙されるのを楽しみにしながら読んでいる私としては、おおーっ!!と思わせてくれて満足です。

  • かなり、興味深い作品。1920年代の作品ですが、トリックは色あせているどころか、シンプルなところが、返って新鮮に感じました。

  • 僕は有だと思いますよ。

  • 似たようなトリックを前にも読んだ事があるので真の意味での驚きはなかったのですがさすがパイオニアというだけあって読み応えありました。
    何も考えずに読む方が楽しい。
    最後、あの後どうなったんだろう。

  • 不朽の名作。他の作品でこれのネタバレを見ずに『アクロイド殺し』にたどり着く方が現代では稀と言えるけど,それでも十分に楽しめるし翻訳も良いのが幸い。

  • ネタも犯人も知らない状態で読んだのだが、楽しく読めた。
    フェアか、フェアじゃないかというと、かなりフェアだと思う。
    みんなホントのことを言っているとは限らないというのも何回か出ていたり、非常に気を使って書かれているという印象。

    今となっては古典的なネタかもしれないが、一度読んでおく価値のある本だろう。

    ただ全く理解できなかったのが笠井潔の解説。
    手記なのに一人称小説だと勘違いさせている点に力を入れて解説しているのが理解できない。
    手記であれば自分の犯行を隠すこともあり得るとして読者が警戒するので一人称小説のふりをしている?
    2章の最初に「わたしと姉のキャロラインのやりとりについて書き進める前に、(略)」とあるので手記であることは明白なのだが。

    でもまあ自殺の直前に手記を書き上げてしまう、ってのはさすがにおかしいかな?

  • アガサクリスティーが有名なのは知っていたけが、最後まで物語を読んだのは初めてだったし、アポロ探偵がどのくらい手腕なのかも想像上のものであった。
    その最初の物語がこの話で私は満足している。



    以下気をつけるがネタバレもありえるので注意していただきたい。






    最初に気になったのは窓を閉めたという描写がしっかりと書かれていなかったところ。
    ニュアンスとしては書いてあるし、あとで別に気にするところでもなかったことを知った。
    でもそこから私は頭の片隅で常に疑っていた。
    そして物語がクライマックスになるにつれてその疑問は確信に変わった。
    しかし私の灰色の脳細胞ではそこまでだ。
    どのように殺害に至ったのか何故そうする必要はあったのか、ミステリーを読むうえで重要なことな何一つ描けない。
    少しくらい切れないほうがミステリーは楽しく読めるのだと思っている笑
    そしていつも様々な伏線に驚かされる。
    物語が入り混じり様々な思惑が絡み合う感覚は面白かった。
    外国の話なので少し想像し辛い点もあったが、微々たる問題であろう。
    ただ今回は少し犯人像を描けるタイミングが早すぎてもったいなさを感じている。
    それは現在この手のトリックがいくつかあるからかもしれない。
    この作品が出版された当時、何の知識もなくやられた!という感覚を味わいたくてしかたがない。

    この物語はフェアかアンフェアかを議論するらしい。
    ラストがそうさせるのだろうか。
    私はその意味がよく分からないほどフェア派のようだ。
    「医師シェパードは真実だけを書くことに非常に喜びをもっている」
    という作者の言葉にひどく共感するのである。

  • 素晴らしい。
    そして誰もいなくなった、オリエント急行の殺人に並ぶクリスティの名作。
    星五つでは足りない程素晴らしいと個人的には思う。
    これが出版されたのは1926年。
    これ程昔に他作品を含め、思いもつかないトリック、書き方を創造したことは私が書くのも烏滸がましいけれども凄まじいこと。
    当時は賛否の嵐だったとは聞くが、彼女がいたことで推理小説の枠が壊され、新たな推理小説の枠が作られたと思う。
    これから先に推理小説という内容を維持したまま枠を壊せる人が出てくるかどうか…いつになるのか。
    現代の推理小説はオマージュが多すぎて、読む気がしなくなってしまうのは私だけなのか?
    これまでにバリエーションが出尽くしてしまっている、ということはなんとなく分かるが、枠を壊してくれる人が出てきて欲しい…クリスティの生きている時代に生まれたかった、なんて今思ってしまっているのだから。
    絶対、出版を待ち侘びて、楽しかっただろうな、と思うから。

  • 現在読み終わった中アガサクリスティの作品の中で一番好きなのがこの『アクロイド殺し』である。一番「騙されたっ!」と思わず悔しくなってしまう、どこ者をそう思わせるような終末が本作の事件の終わり方である。名探偵ポアロはしきりに「どんな些細なことでもいいのでおっしゃってください」「人が大事ではないと話すときに切り捨てる内容が、実は手がかりになるときがある」と言っている。それさえ心得て本作を読み込んでいけば、自ずと犯人が分かってくるのではないだろうか。

  • ポアロシリーズ3作目。

    なるほど、こういう展開でしたか!
    ミステリが溢れている今となっては目新しいトリックではないけれど、
    当時はフェアかアンフェアかで、大きな波紋を投じたと言います。

    巧みにミスリードされちゃうんですよね。
    今回はポアロの相棒のヘイスティングズが登場しない、、、
    でもその代わりに語り手のシェパード医師が、相棒役を務めています。
    今思えば、あちこちに伏線は隠されていたのに気づかなかった(笑)

    個人的には、ミステリはフェア云々よりも、
    単純に面白いか面白くないかで、その作品の価値が決まります。
    私はとても楽しめました!!

    でも愛しのヘイスティングズよ、、、次こそは出てきておくれ。

  • 奇想天外なトリックとかミスリードをポアロが推理していく…
    なんていうようなミステリーの王道(と勝手に決めつけ)かと思いきや、
    一味違った大仕掛けがされていたとは。

    全てを知った上でこのタイトルは…なるほど…。
    違和感あったんだよなー『アクロイド殺し』っていう言い回し。
    この邦題はナイスセンス。

  • 正直途中は割と普通の推理小説だと思っていたのですが、真相がわかった瞬間椅子から転げ落ちそうになりました。

    発表直後からそのトリックについてフェアかアンフェアかで大論争が巻き起こったという問題作ですが、現代のミステリーを読み慣れている読者としては完全にフェアです。アガサ・クリスティという天才の閃きにバンザイ。

  • 深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。容疑者である氏の甥が行方をくらませ、事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、局面は新たな展開を…驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が新訳で登場。
    (「BOOK」データベースより)


    まだ本書を読まれていない方、これから読みたいと思われている方は、読み終えたあとに以下を読んでいただけると嬉しく思います。読む前の情報は、少なければ少ないほど、いいと思うからです。






    初読は20年ほど前。高校生の頃、友人に勧められて読んだのがきっかけだ。このミステリがクリスティとの記念すべき出逢いとなった。
    その頃はインターネットも普及しておらず、情報も積極的に集めようと思わなければ手に入らない時代。もちろん、初めて出逢う作家「クリスティ」については何も知らず、その作品についての情報も持っていなかった。ただ、ミステリは好きだったので、手を出してみただけ。
    その時に読んだのは、ハヤカワミステリではなかった気がする。新潮文庫ではなかっただろうか。タイトルも「アクロイド殺人事件」であった。そして、最大の魅力は、ポワロが犯人を指摘する箇所である。ページをめくるとすぐ1行目に衝撃的な台詞があった。どれだけ胸がドキドキしたことか・・・。また同じ気分を味わいたいと切に願う。しかし、そういったミステリにまだ出逢えていないのが残念だ。

    その後も何度もこのミステリを繰り返し読んでいる。何度読んでも飽きることなく、伏線を愉しみながら読める。やはり、クリスティ作品は私に合うのだ。特にヘイスティングズが出てこない本書には、ポワロの相棒としてシェパード医師が登場。ヘイスティングズより冷静で寡黙で控えめだが、正確で緻密、そして決して嘘は出てこないシェパード医師の語り(これが語りかどうかは、読んだ方のみで判断して欲しい)。立派なワトソン役である。

    一番魅力的なのはシェパード医師の愛すべき姉、キャロラインかな。何でも自分が一番わかっていると思いこんでいる、少し頑固でおしゃべりで好奇心旺盛でお節介だけど、とても優しい女性だ。彼女の今後も気になるところ。

    この物語がドラマになった。デビッド・スーシェのドラマ。映像化は一二を争うくらい難しいと思っていたのだが、案の定、苦労のあとが見えた。DVDの結末には納得がいかない。やはりここは原作を大切にしてもらいたいものだと思う。

  • タイトルだけ知っていました。
    ダン○ンロンパ3の1章をプレイした時に驚きでひっくり返りましたが、古くからあるパターンなんですね
    wikiによると、作者が1度しかできないと語っていたそうですが、確かにそうですね。

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深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。容疑者である氏の甥が行方をくらませ、事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。だが、村に越してきた変人が名探偵ポアロと判明し、局面は新たな展開を…驚愕の真相でミステリ界に大きな波紋を投じた名作が新訳で登場。

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