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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
長らく積読本になっていた一冊。
初のクリスティ。
色々と衝撃的な展開で、読んでいる間は嘘に次ぐ嘘…という感じで圧倒されました。
でもあれだけの登場人物を混乱させずに書き分けるのは、さすがクリスティというところでしょうか。
確かに名作。読んで損はない。
そしてなにより最後の謎解きの衝撃はすごい。
初クリスティ。ほぼセリフのみで構成されていて、少し面食らう。これは全ての著作に共通したものなの?
1934年著とあるが、視点に古さは感じられず、むしろ読むたびに確度の違う描写に気付きがある。もやがかかった状態で話は進行するが、後半の佳境で霧が晴れたように事実が浮かび上がってくる。
風呂の友として永きに渡り親交を深めてきたが、4月13日大阪の夜に完読に至った。
クリスティー「オリエント急行の殺人」を読了。
さて、なんでクリスティーかと言われると、アニメ「氷菓」に備えて古典部シリーズを読んでいる過程において、クリスティー作品がちょっと出てくるからなのだった。
クリスティーは小学校か、中学校の時に読んでいるはずなんだけど、綺麗さっぱり記憶から消えているので、実質、初見に近い状態で読む事が出来た。
このオチもきっと発表当初は斬新だったんだろうなあと思いつつも、十分に楽しむ事が出来る。なかなか人間臭くて良いラストだね。正しいのかは分からないけど。
ところで、ヨーロッパの人って、本当にヨーロッパのほとんどの言葉を話せるのかしら?
4月2冊目。今年の38冊目。
アガサ・クリスティーは初めて読んだ。翻訳の問題もあるかもしれないけど、ちょっとわかりにくかったかなーって思った。内容はよかったけど、少し事件を追いづらかった感は否めない。ただ、なんだかんだ言っても面白い。もし本当にこういう場面に直面したら、絶対にポアロみたいな結論にはたどり着けない。
オチ(犯人)を聞いてから、思わず読み始めてしまった作品!今まで読んだミステリーの中では出てこなかったオチだったので(そんなに読んでませんが)
面白かった!すっかりポアロにハマってしまいました…さて、次は何読もうかな?
予想外の結末に「そうきたか」しかない。
これは星5つ評価を付けざるを得ないと思った。
この人が犯人じゃないかとかあの人が怪しいなどと勝手に推理していた自分が馬鹿らしくなる。
ミステリー好きなら一度は読むべき。
素晴らしい作品だから。
大雪のために立ち往生したオリエント急行列車で起きた殺人事件。容疑者は、同じ寝台車内にいた国籍・階層・年齢がばらばらの男女。たまたま乗り合わせていた名探偵ポアロは、室内に残された証拠と乗客の証言から謎解きに挑む。
***
いろんな意味でヤラれた!心憎い結末に、ポアロが長年愛され続ける理由が分かったような気がする。
想像できなくもない真相だけど、一歩一歩着実に詰めていく展開がおもしろかった。
ミステリの世界だからこそより効果を持つトリック、全くの初心者でもなくスレてもいないころに読みたい、という解説の主旨に同感。
アガサ・クリスティーでは2作品目でした。
乗客のアリバイが完璧で読み進めるのが楽しかったのですし、結末も意外性があってよかったと思います。
外国の作品だと慣れていない言い回しや人物の名前があってどうしても読みにくいと感じますが、ストーリーは面白かったと思います。
意表を突く犯人シリーズってのが有るのかは知らないけど、仮にそんなシリーズが有ったとしたら名を連ねるであろう作品。
小説→映画と続けて見ました!
かなり有名な話だけど興味がなくていままで読んでなかった…もったいないって感じです(*_*)
ポアロって名前がかわいいのにおっちゃんでした(笑)
オリエントエクスプレスで旅したい!!!
映画のコースは高額でしたφ(..)
クリスティーの名作!
いろいろな作品のネタであったり、引用されていたりするので、
もう読んでおいたほうがいいよ!っていう1冊。
読んだ当時(小学校6年)、最後に声を上げたもの。
今読み返すと・・・
わかるかもなぁ。とか、最後の処理はどうなの?(笑)とか。
フェアかアンフェアか、微妙なところですが…、
しかし、ラストの解答がとてもスマート。
この鮮やかな解答があるからの評価です。
アガサ・クリスティーの代表作の1つ。 本のタイトルは誰でも耳にしたことがあるんじゃないかというくらい有名で、映画化もされています。読んで改めてその人気のわけを知った気がします。本当に名作でした。ラストがすごく大好きです。 あとがきを読んで驚いたのが、この作品がミステリーとして素晴らしいだけでなく、社会に対するメッセージ性を強く持っていたことでした。作中にあった "リンドバ... 続きを読む »
ううん、すばらしかった。
登場人物が多く多少強引な点もあったが、それを差し引いても、最後のあのたたみかけるような展開には目がまわるようだった。
偶然の連続と、全員にあるアリバイ。
すぐ近くにこんなにも大きなヒントは転がっていたのに、
なぜこんな簡単なことに気付かなかったのだろうね。
犯人がわかったとき、ずるいなあと思いました…。状況をよーく考えたら、わかるかもしれない。頭を柔軟にして、ポアロよりも先に真相を解いてほしいものです。

クリスティー作品の中でも、大好きな作品。
派手な舞台でありながら、繰り広げられるのは
密室状態の中での人間ドラマ。
そこでは、様々な人の思いが交差して…
果ては、名探偵ポアロまでもが、...





