死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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制作 : Agatha Christie  田村 隆一 
  • 早川書房 (2003年12月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (382ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151300271

死者のあやまち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ブックオフ。少し読みづらいが、筋には直接関係ないポアロのセリフ回しがよい。ジグソーやりたくなってきた。

  • ポワロシリーズ。ミステリー作家オリヴァー夫人のお願いで行った先での殺人事件。オリヴァー夫人のシナリオどおりお祭りが繰り広げられている間に、本当の殺人事件が起きる。複雑なストーリーである。ゆっくり時間をかけて読んだら★5だったかもしれない。

  • 最初、マダムのお気楽探偵物?!と思いきや、さにあらず。
    1/3を過ぎたあたりからシリアス度が増していき、ラストは哀愁すらも。。。

    読了してから冒頭を読み返すと、ムムそこから振ってきますかーと思わず唸る。

  • 田舎屋敷の園遊会で、おなじみの女性作家オリヴァが企画した犯人探しゲームで実際に起きる殺人事件。冒頭の事件のエピソードから興味深く、いかにも怪しげな人物配置、捜査の課程で判明していく様々な謎や人物間の心理的な関係など、とても引き込まれる内容の作品。
    ポアロが事件を防止することができず、真相もなかなか見通せずに、ジグソーパズルに興じながら、焦燥に駆られる場面が印象的だ。
    複雑でひねりのある真相。オリヴァの企画した犯人探しゲームの中に真相が暗示されているのが何とも面白い。数々の「なぜ?」に答える真相だが、素直には納得しがたい。真相説明で過去のある出来事が明らかになるのだが、そんなことが実際に起こりうるのかと疑問に感じてしまう。また、ハティの失踪に関する真相だが、読者のための演出にすぎず、こんな面倒くさいことをわざわざする必要があるとは到底思えない。
    物語としては4点、真相は2点というところか。

  • なるほどー。

  • 真相はなかなか大胆ですし、細やかな伏線、ある人物の証言がダブル・ミーニングになっているところなどクリスティの巧さが光ります。
    ただ、犯人と対峙し徐々に追い詰めていくというポアロの見せ場がない、全てを知っている人物が最後どうなったのか分からないなどカタルシスを感じられない展開がいまいちな印象を与えています。

  • 再読。誰もが怪しくて、矛盾があって、それがポアロによって解かれていく様が最高にスカッとする。

  • してやられた、という感じ。
    相変わらず犯人が読めない。
    途中冗長な感は否めないが、最後の怒涛の展開は目を離せない。

  • ポアロシリーズ、10年ぶりくらいに再読。

  • 終盤まで犯人が全く分からず。
    この残り少ないページ数で
    どうやって解決に至るのだろうかと思った。

    犯人は結構唐突だった気もするが、
    読み返すとああそういうことかと。
    何だかんだで読む手を止めない作者。

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