運命の裏木戸 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

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制作 : Agatha Christie  中村 能三 
  • 早川書房 (2004年10月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (473ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151300509

運命の裏木戸 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 私にはまだ早かったか。

    たくさん出てくる小説が、今はほとんど手に入らなくて残念。

  • トミー&タペンスも年を重ねたが、好奇心は未だ旺盛で、不思議と事件に出くわすところも相変わらず。
    何が起きたのか、何を調べているのかわからないまま物語は進行、でも、少しづつ手がかりらしきものが現れ、引き込まれていく。
    …のだが、最後は、あっけなかった。もう少し、トミー&タペンスが真相に近づいて欲しかった。

  • 図書館で。トミーとタペンス最後の巻。そしてクリスティの最後の作品だったんですね。知りませんでした。

    老後を静に過ごすために購入した終の棲家には中々面白い過去の因縁があった、というお話。それにしても昔の住民の持ち物とか残っているものなんだなぁ…。日本だったらすべて一緒に解体して産廃にしちゃいそうなところですが。やっぱり向こうの国は土地があるんだろうな。

    少し話し言葉が冗長な気もしましたがそれが年寄りなんだろうなぁ。面白かったです。今度はミス・メープルを読もうかな、と思います。

  • トミー&タペンス最終巻。
    もっとこの二人で色々書いて欲しかったなーと思う。

  • お年を召しても元気なトミー&タペンス!
    ...と言いたいところだけど、いつの間にか主人公はタペンスになってた(汗
    トミーの紹介は「タペンスの夫」だって(´・ω・`)
    ちょっと寂しい...

    「運命の裏木戸」ってタイトルは、本文中によく引用される
    「運命の門」をもじったものだったってことに再読して気づきました。
    「門」じゃなくて「裏木戸」...ウィット効いてる。

    内容はスリーピング・マーダー。
    新居の蔵書の中に不思議なメッセージを見つけたタペンスが、その謎を追いかけていると、新たな事故や疑惑が二人の周りに起こってきて...

    タペンスの怖いもの知らずぶりは本当に感心する。
    そして蔵書の中に見つけるメッセージ!
    ミステリアスだな~。

    クリスティ最後の作品と言うことで、
    クリスティ自身の思い出もたくさん詰まってるだろう
    たくさんの児童書たちの紹介が嬉しかった。

    そして私の一番のつぼは、やっぱりトミーの
    「灰色の脳細胞を働かせたまえよ、モナミ」!

    自分の作品の探偵もパロディにしちゃうなんて最高^^
    嬉しすぎて鳥肌立ちました^^

    これもやっぱり最後の作品だからなのかな。
    たくさんの思い出も感じることが出来ました。

  • 2013.11.19 読了

  • トミーとタペンスはいくつになってもトミーとタペンス。
    変わらない二人の会話がとても素敵ですごく好き。

    ストーリーは…なんだかいつの間にか終わったって感じ。途中の伏線(だったのかな)も
    回収されてないような。クリスティ婆ちゃん、途中で飽きちゃったのかな(笑)?

    でも解説にあるように、齢八十を越えてこれだけ楽しい二人を描けることは、
    やっぱりすごいことだなーと思う。
    トミーとタペンスも、その年齢を感じさせない若々しさだし。

    こんな風に歳をとりたいものだ。

  • つらかったーーー クリスティー作品で一番よみづらかった。

    めずらしく政治的な因果関係があったりして。

    世間話のあやふやさと、そういう不安定なフィルターに引っかかる手がかりをすくう面白さを味わえるほどのんびり読むことは、今の私にはできなかった。

  • ついに、トミーとタペンスのシリーズ読み終わった!
    今回は私の好きなスパイもので面白かったし、年寄りだと感じさせないトミーとタペンスはその会話も絡みも読んでいて楽しかった。
    またフランクフルトへの乗客と若干リンクしていて、その登場人物が出てきていたりと楽しめたし、気づいたときに感動して少し興奮してしまった。
    でも、だんだんと繋がりがごちゃごちゃになってしまったので、もう一度、こんどはゆっくり読み返したい。

    トミーとタペンスのシリーズが4作しかないなんて、すごく残念だと思う。

  • タペンス&トミーのシリーズを知らなかった上に
    このシリーズの最後から読んでしまった。

    おかげで文中に何度も出てくる「NかMか」や
    二人の武勇伝に親近感を覚えず置いてきぼりを食らった。

    展開も真実に迫っているのか何なのか
    結局KKは日本語だったのか何なのか。。
    (どこか逃した?)

    とはいえ、タペンス&トミーの絶妙なかけあいは
    おもしろかった。

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