運命の裏木戸 (ハヤカワ文庫 クリスティー文庫 50)

  • 早川書房
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感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・本 (473ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151300509

感想・レビュー・書評

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  • 引っ越した家に残されていた謎。

    老夫婦と称する年頃になったトミーとタペンスの冒険。想像する絵柄は微笑ましいが、謎自体はすっきりせず。引っ張る力が弱いかな、と感じた。これから読む人にアドバイスをするのなら、『NかMか』がそこら中に出てくるので、読んでからの方がいいです。読んでいなくても、問題はないけれど、あの活躍を踏まえていた方が、なぜトミーとタペンスがこのような扱いを受けているかに納得がいかないと思った。

  • 2019/03/10読了

  • 2013.11.19 読了

  • トミーとタペンスシリーズの最終章。

    二人とも70歳位の設定なので、動きが無く面白さに欠ける。

    最後なのにちょっと残念。

  • 今ひとつぴんとこない内容。
    翻訳も最悪。旧翻訳のほうがまだわかりやすいです。

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