愛の探偵たち (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
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みんなの感想・レビュー・書評
安らかな気持ちになれる短編集です。 ミス・マープルもの四編、ポアロもの二編、ハーリ・クィンもの一編。 それに『ねずみとり』の原型「三匹の盲ネズミ」が控える、という構図。 まずさびしげな中篇を読んだあとで、のどかなセント・メアリ・ミードに移る。 こわい御伽話からゆかいな御伽話へ、緩急のバランスがきいてます。 私が好きなのは「非の打ちどころのないメイド」で、いかにも短編らしい、オチのついた短... 続きを読む »
ミスマープルやポアロの活躍する、短編集。
短編なので読みやすく、かつあっと思うラスト。
なかなかおもしろい◎
『三匹の盲目のねずみ』 始めたばかりなゲストハウス。ロンドンでの女性殺人事件。ゲストハウスでの死。過去の虐待死と事件の関係。事件の捜査に現れた部長刑事の秘密。『ねずみとり』の原作。 『奇妙な冗談』 ミス・マープル・シリーズ 亡くなった大叔父の残した遺産を探す夫婦。遺産は形を変えて屋敷の中へ。いたずら好きの叔父の手紙 『昔ながらの殺人事件』 ミス・マープル・シリーズ 殺害された婦人... 続きを読む »
雪に閉ざされたゲストハウスに電話が入った。ロンドンで起きた殺人事件の関係で警察が向かっているという。やがて刑事がやってきて……マザー・グースの調べにのって起こる連続殺人劇、戯曲「ねずみとり」の原作をはじめ、ポアロ、ミス・マープル、クィンら、名探偵たちの推理がきらめく珠玉の短編集が新訳で登場。
大満足の一冊。
「しょーもなっ」って、どの話のことだったんだろうなあ? 確かに「何故これがわからない?」っていうトリックもあったりしたけれど。死んで何年も経ってる作家だと、解説も書きたい放題。今まで何冊読んだかな…? まだまだ楽しもう。(2008-08-30L)
短編集。ミス・マープルもの四編がメインで、ポアロもの二編、クィン氏一編、さらにねずみとりの原作を収録した、いろいろと豪華な短編集。なかなか面白い作品ばかりで、短編向きのミス・マープルものが多い関係上、良作が多いです。クィン氏が登場する数少ない作品でもあります。

アガサクリスティ本を読み始めて、50冊を超えたので、
だいたい話の展開方法がわかってきた。
短編集なので、いろいろなパターンがつまっている。
マープルものもたくさんはいっている。
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