暗い抱擁 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
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★3.79
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
なあんと選挙小説! メアリ・ウェストマコット名義では本当に好き勝手なことやってますね。 なにしろクリスティーだから、うわさによって票が左右される俗っぽさを書くのがうまいうまい。 粗野な男と高貴な娘の、不幸といえば不幸な恋愛。 一瞬『怒りをこめてふりかえれ』になりそうだったので、私は仰天した。 あの保守的なマローワン夫人が、彼女が忌み嫌っていたに違いない <怒れる若者たち>と同じ視座を... 続きを読む »
クリスティがメアリ・ウェストマコット名義で書いた小説。私にとっては二冊目の「メアリ」作品。 この作品の登場人物達と読者である私とは当然ながら背景とする文化土壌が違う。キリスト教的文化と、そしてイギリス特有の「階級社会」は、いずれも読み手である私には馴染みがない。そのため、ジョン・ゲイブリルの抱く怒りや悲しみ、そして彼自身の根源とも言える劣等感も本当の意味で感じられているとは言えないだろう。し... 続きを読む »
ショックでした。。。
特になんの驚きもなかった 笑
しかもあらすじのところに9割方書いてあったし。
それでも、きっと最後に驚きの真相が!!!って思ってたのに。。
あ・そぅ。。。
って思ってしまった
アガサクリスティー大好きなのに。。やっぱ大人しくポアロを読んでおこう 笑
人が殺されないといけないな!!
アガサ・クリスティの一連のミステリーとは赴きを異にしているが
鋭い人間観察に基づく記述はとても読み応えがあり、結末の展開はさすがアガサ・クリスティ!!
気高い美女イザベラには婚約者がいた。が、冷酷ともいえる野心家ゲイブリエルに荒々しく抱擁されて彼女は悟った。この歪んだ男を救わねばならないと。やがて彼女は婚約者を捨て、ゲイブリエルとの駆け落ちを決心する……

探偵ものでないので、なぜだろうと思いながら読み終わって、
解説を読んでわかりました。「アガサクリスティ」の作品でないことを。
「メアリ・ウェストマコット」の第4作とのこと。
The R...





