バグダッドの秘密 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
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★3.43
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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
たくさん登場人物が出てきて、たくさんの場面設定があり、最初は理解するのが大変だったけど、それらが後半に交錯し始めるとおもしろかった。
舞台がバグダッドで、異国情緒漂う表現がかなりあり、まるで自分が旅行をしているかのように楽しめたのもよかった。
夢物語のような展開が繰り広げられるので、現実味がないが、まぁ現実ではないのでいいでしょう。
最後はハッピーエンドだからよかった♪
あとがきによるとこれは「スパイ小説」らしい。へえー。その辺はよくわかりませんが楽しめた!かなり読み進めないと何が起こってるのかわからんのですが、ぐいぐい読めた。キャラクターが魅力的です。ヴィクトリア最高(笑)
「謙譲こそ人を正気に、人間らしい人間にするんだわ。」一番心に残っている一言。ヴィクトリアがかなり魅力的な女性でした。そして、人の愚かな面と素晴らしい活躍をする1面というのは紙一重なんだなと感じた。
クリスティの中東シリーズの一作。推理小説というよりスパイものです。いろいろとはらはらさせる場面があったりして、悪くはない作品でした。ただ、最初のほうが少し内容が理解できず、だらけがちかもしれませんが、まあそれはそんなに気にはならないと思います。
おしゃべり好きが災いして会社を馘になったヴィクトリアは、一目惚れした美青年を追いかけて一路バグダッドへ。やっとのことで彼の勤め先を探しあて、タイピストとして潜り込んだものの、とたんに不可解な事件に巻き込まれてしまった。さらに犯人の魔手は彼女にものびて…中東を舞台に展開するスパイ・スリラー。

アガサクリスティの楽しみ方は
1 イギリス文化に馴染む。紅茶、朝食、昼食、夕食など。
鉄道の利用、新聞の読み方、新聞への広告の出し方など。
2 中近東、南アフリカ、オーストラリア、...





