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死の蔵書 についての感想・レビュー・書評


死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
384人が登録 ★3.54

著者: ジョンダニング 
制作: John Danning  宮脇 孝雄 
本 / 早川書房 / 548ページ / 1996年03月発売
ISBN/EAN: 9784151704017
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評価平均: 3.54
登録数: 384
レビュー数: 60
価格: ¥ 1,050 (参考価格:¥ 1,050)

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

トンスさんのレビュー 4 読み終わった

読み進めるにつれて面白くなってきた作品でした。

古本に対しては、特に興味がなかったのですが読み終わったときにはかなり興味がわきました。

も子さんのレビュー 4 読み終わった

 レアな古本業界をめぐるミステリー。以前にも読んだのだけど、刑事と古本のイメージしか残っていなかったので純粋に楽しめた。尻上がりに面白くなっていって、後半からは最後まで一気読みしてしまった。

ashさんのレビュー 2 読み終わった

うーん、いまいちよく分からない内容。

Quuuuiさんのレビュー

10セントの古本の山から、数百ドルの値打ちの本を探しだす―。そんな腕利きの“古本掘出し屋”が何者かに殺された。捜査に当たった刑事のクリフは、被害者の蔵書に莫大な価値があることを知る。貧乏だったはずなのに、いったいどこから。さらに、その男が掘出し屋を廃業すると宣言していた事実も判明し…。古書に関して博覧強記を誇る刑事が、稀覯本取引に絡む殺人を追う。すべての本好きに捧げる、ネロ・ウルフ賞受賞作。

原題:Booked to Die (1992)
訳者:宮脇孝雄

mimiyuyuさんのレビュー 3 読み終わった

古書好き元警察官現古書店経営者のハードボイルド推理劇。
ちょっと消化不良でしたが、面白かったです。本に対する愛が溢れてました。

maiさんのレビュー 3 読み終わった

良くも悪くも、洋書ですよ!!って感じ。プレミアがつく程の古書を巡る殺人事件。なんか海外と日本もので何が違うって、ヒロインの性質が1番大きい気がする。 勿論一概には言えないけど、古いミステリーにおいて グラマラスで煙草吸ってるような人「刑事ですって?あんたなんかに喋ることはないわよ。ガキはさっさと帰りな!」 →(日本)次の死体 →(洋書)「ふーん、でもなかなかタフなところもあるんじゃな... 続きを読む »

pokopoko0713さんのレビュー 3 読み終わった

なかなか良かった

myjmnbrさんのレビュー 4 読み終わった

ハードボイルドなのか。USミステリーでは久々に良いと思った。古書の蘊蓄が楽しい。アリバイトリックがシンプルだが意表を衝く。犯人も意外。

honjits820さんのレビュー 4 いま読んでる

海外ミステリーでこのミス賞を受賞!!!
それだけでも読んでみたいと思うのですが、すごいのは作者の本に対する含蓄です。
私にとって海外文庫を開拓するきっかけとなった本になりました。

ktmleeさんのレビュー 3 読み終わった

古本好きとしては、シチュエーションだけで楽しめた。

さゆりさんのレビュー 読み終わった

翻訳の本が苦手ってのもあるけど、最初は正直「うーん?」って感じ。
でもどんどん止まらなくなる!
最後まで読むべき!

Kisaさんのレビュー 4 読み終わった

 '97年版“このミステリーがすごい!”の海外編1位を獲得した1冊。ミーハーな私は“このミス”で知り、読んでみるに至ったのだ。
 古書おたくの刑事を主人公に、古書店業界(?)を舞台に起きた殺人事件を中心に物語は進行する。
 ハードボイルド調の作風(きっと、そうだと思う。あまりハードボイルドって読まないからなぁ……。でも、かなり読みやすかった)に、最後まで読者を悩ませる謎解き、奥の深い舞台設定……と、どれをとってもなかなかの秀逸。“1位”へのランキングも、十分、納得の出来る内容なんじゃないかな?
 ただ、この主人公にとっての本の価値というのは、内容よりも美術的なモノが強いのね。書かれている内容よりも、初版で、発行部数が少なく、保存状態が良いものがBestである、とか(極端すぎるかも知れませんが)。ちょっと、その辺が私の考え方とは、全くといっていい程違い、余り良い気持ちがしなかったな。

Lupin The 8thさんのレビュー 3 読み終わった

最初50Pくらい読み進んだときは、読了を
諦めようかと思った。
本を読んでこんな気持ちになったのは初めて。
しかし、そのまま読み進んでいくと、段々と
そのスルメ的面白さにはまっていく。

推理小説でこの感覚は珍しい。題名から
好きなエラリー・クイーン的なものを想像して
読み始めた部分もあり、気持的乖離もあったのかも
しれないが、読み進むにつれ、自分自身の先入観の
方向性も修正され、途中で止めるのが惜しいくらいの
引きこまれ度合いであった。

トリックや驚きというのは、ほぼ皆無の珍しい推理小説。
主人公とそれを取り巻く日常があまりにも普通すぎて
逆にそれが新鮮で面白かった。

星ゼロからの巻き戻しなので、結構高評価である。

涼月航さんのレビュー 4 読み終わった

言わずと知れたダニングの古書店シリーズ第1弾。もはや語りつくされているようにも思うけど、いわゆる本格的なミステリを想像すると肩透かしを食うかも。固定の枠にとらわれない、といっていいのかな。ハードボイルドとミステリの融合にたいな感じかな。本が好きな人にもお勧めかもしれません。といっても、アメリカの古書界は日本のそれとは大分違いますが。とにかく私は楽しめました。途中で飽きさせない1冊です。

cookingresearchさんのレビュー 4 読み終わった

古本にまつわるミステリーだ。
ダニングは本にまつわるミステリーを立て続けに出していった。
稀覯本がとんでもない価格で取引されることに
著者も
読者も
登場人物も
怒りながら、話はすすんでいき、読み進めることになる。

みなとんでもない読書体験を望んでおり、
自分にとってとても大切な読書体験なら、それが高い本(ただの紙の束)であっても、手元においておきたいという複雑な心理の上に成り立っている本。
本好き、ミステリー好き、古本好きにおすすめ。そもそも本好きで古本ぎらいって人はいるのだろうか。

空音さんのレビュー 読み終わった

刑事クリフが古本屋に転身する第一弾。
本に対する執着だとか愛情を感じる一冊。
読まれてこその本、とも思うが、収集して愛でたい本もある…。

musamusashiさんのレビュー 5 読み終わった

最後の1行に思わぬ展開が待ち受けていた作品…。

rocketplantさんのレビュー 4 読み終わった

本をめぐっての事件なので、古書好きにはたまらないと思います。古い本にそんなに値がつくなんてはじめて知りました。

京極書店さんのレビュー 読み終わった

大崎梢さんの「平台がおまちかね」で出版社営業さんがお薦めだった本。古書を発掘しる人たちといえば、漫画『金魚屋古書店』にもセドリさんとして登場しますが外国の名著を全く知らないなあと再認識。本の愛し方は人それぞれなのですね。

あかねちんさんのレビュー 読み終わった

在庫状況:~「愛書家の死」(最新刊)

よりさんのレビュー 3 読み終わった

この間新刊コーナーで面白そうだな、と思って見ていた本の第一弾とのこと。どんな本なのかな~と思い図書館で借りてみました。本当に図書館って便利。

とりあえず昔の価値のある本、と言って思いだすのは父の同僚の方に見せて頂いた古い本。
昔はペーパーナイフを片手に読み進んで行ったのですよ、と見せてくださった本は確かに折り曲げられたままの状態で保存されておりました。きっとあの中にも色々な珍しい本や価値のある本なんてのもあったんだろうなあ…。

本好きには垂涎の蔵書でも家族がその価値をわかってくれるわけでもないし大変だろうなあ、と読みながら思いました。まあそれを言ったら本だけではないですけどね。

色々勉強になることも多かったです。ラストの辺りは夜中に読んだので本気で怖かった。
続きも読みたいなと思います。

下関マグロさんのレビュー 読み終わった

最後の一行まで楽しめるミステリーだ。
古書好きな人にはもちろん、そうでない人でも楽しめるはず。
ただ、古書といってもアメリカのそれと日本とでは、
かなり違いがあるなぁと感じた。

yuichiさんのレビュー
tattyammさんのレビュー 3 読み終わった

ハードボイルドな推理小説。著者自身が古書稀覯本専門の書店を開いていた経験があり、そのためか小説の中に古書の知識がよく出てきます。最後に明かされるトリックも見事。

bluemoon2010さんのレビュー 4 読み終わった

2010-B46-0530


全60レビュー中 1 - 25件を表示
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