ビッグ・トラブル (ハヤカワ・ミステリ文庫)

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制作 : Laura Lippman  吉澤 康子 
  • 早川書房 (2001年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (526ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151716546

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ビッグ・トラブル (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 私立探偵としての実績を着実につんでいたテスに、元恋人のクロウの窮地におちいっているという手紙が届く。場所はテキサス。テスは過去の殺人事件と現在の事件を同時に調査していくことになるが。。。ときどきイライラする部分もあったが、結論からいうと面白かった。ちょうどテスと自分が同じような年齢だったせいもあるかもしれない。二人がいい関係を続けてくれるといいのに。。。

  • クロウは、どうしちゃったの?頑張れテス。

  • 私立探偵として着々と実績を積むテスに、元恋人クロウから「窮地に陥っている」との手紙が届く。消印はテキサス。クロウの両親によると、数週間前から彼は行方不明だという。テスが現地に赴くと、クロウが泊まっていた部屋に、顔を銃で吹き飛ばされた死体が!まさかクロウが…?不安に駆られるテスを過去の殺人事件に絡む惨劇が待ち受けていた。アンソニー賞とアメリカ私立探偵作家クラブ賞をダブル受賞した、シリーズ第4弾。

    原題:In Big Trouble (1999)
    訳者:吉澤康子

    ハヤカワ・ミステリ文庫(2001.07)

  • 失踪した元恋人を探す私立探偵テスが、テキサスで現在と過去の殺人事件に巻き込まれていく。
    主人公のテスが探偵としても、女としても、人間としても完成していなく、それゆえに様々な場面で葛藤を見せる。欠点も隠されていない。
    それでも一生懸命に前を向いて生真面目に(やっていることは道に外れていたりするけれど)生きていく姿は印象的。
    時に読んでいて気恥ずかしくなったり、生温かい気持ちになったりもするけれど、1冊を通してテスの成長が見て取れる。
    ハードボイルドにありがちな雰囲気重視に陥らず、しっかり謎解きの部分も描かれているので読み応えもあった。ただ凝り過ぎた文章は馴染むのに時間がかかった。
    妙にこじゃれていて、世界に入り込むのに一苦労。
    あとハードボイルドなのに一見コージーの様な表紙は損をしてるんじゃないかと思う。実際自分もコージーだと思って手にしたので、読んで驚いてしまった。

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ビッグ・トラブル (ハヤカワ・ミステリ文庫)の作品紹介

私立探偵として着々と実績を積むテスに、元恋人クロウから「窮地に陥っている」との手紙が届く。消印はテキサス。クロウの両親によると数週間前から彼は行方不明だという。テスが現地に赴くと、クロウが泊まっていた部屋に、顔を銃で吹き飛ばされた死体が。まさかクロウが…不安に駆られるテスを過去の殺人事件に絡む惨劇が待ち受けていた。アンソニー賞とアメリカ私立探偵作家クラブ賞をダブル受賞したシリーズ第四弾。

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