花嫁誘拐記念日―トレイシーのミステリ・ノート (ハヤカワ・ミステリ文庫)

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制作 : Kris Neri  高瀬 素子 
  • 早川書房 (2002年9月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151736018

花嫁誘拐記念日―トレイシーのミステリ・ノート (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • わたしトレイシーは売れっ子ミステリ作家。小説内では難事件も華麗に解決できるから現実の事件も楽勝!…と思いきや、結婚を目前にした義妹が誘拐されたから、さぁ大変。婚約者はどうも頼りないし、義妹の家族は何か隠してる。すべて怪しく見えるのだ。そんなとき、義妹が営む料理店を売れば解放するとの奇妙な脅迫電話が…。天使の顔に悪魔の毒舌、素人探偵トレイシー登場!

    原題:Revenge of the Gypsy Queen (1999)
    訳者:高瀬素子

    ハヤカワミステリ文庫(2002.09)

  • 結婚式を控えた義妹の誘拐事件に果敢に挑む売れっ子ミステリ作家の活躍。
    シリーズ1作目ということもあって、キャラクターが生かしきれていない印象を持った。
    個性が強くて魅力的な脇役を出しておきながら、肝心なところで彼らを置き去りにしていて、結果尻切れトンボになってしまったように思う。
    義妹を救い出すクライマックスシーもあっけなさすぎ。主人公はビルに忍び込むために友人に頼んで一芝居打ってもらうのだけど、これも結局それがどうなったか、どんな風だったかが描かれていないのでもやもやしっ放しになってしまった。
    とにかく全体がそんな感じなので、忘れ物を沢山しているような気になってしまった。
    ミステリ部分は途中で犯人と義妹の関係が分かってしまうレベル。
    ってことは伏線はきちんと張られているってことでもあるわけで。
    シリーズを重ねてエピソードが増えて、キャラクターに厚みが出れば面白くなる可能性はあるかも。

  • かなりライトな感じのミステリー。悪くはなかったけど、話があまり記憶に残っていないあたり、あまりにそこそこ過ぎたのだと思う。続編出てないし。まぁ、時間があればって感じ。

  • 俳優夫婦の娘で売れっ子ミステリ作家、母親似の美人というやけに景気の良いヒロインがお喋り口調で語る義妹失踪事件。ユーモアミステリ。

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