黒と青〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

  • 28人登録
  • 3.47評価
    • (1)
    • (7)
    • (8)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : Ian Rankin  延原 泰子 
  • 早川書房 (2006年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (395ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151755040

黒と青〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • シェットランドとか出てきてよかった。

  • がっつり長編、今回もいろんな事件や人が絡まってます。
    過去の未解決連続殺人と似た手口の連続殺人、さらにリーバス自身が以前の相棒が自殺したことにより、過去の不正を疑われる。さらにさらに石油で潤う町の警察は麻薬組織に買収された者が。
    リーバス警部の単独行動は北海の石油基地やシェットランドまで飛ぶ。ボロボロになりながらも皮肉だけは忘れない。

    ただ話が長いので、たまに出てくる登場人物の名前がピンとこなくてなんども確認してしまった。

  • リーバス8作品目。この本を読むのは2回目。1回目は、初リーバス。P.D.ジェイムズとレジナルド・ヒルを読み尽くして、次に勧められたまま読んだんだけど、なぜかその面白さが分からなかった。それから数年経って、別の作品(『血の流れるままに』)を読んだときに、面白い!とはまってそのままリーバスの世界にずぶずぶ…。『黒と青』は、エディンバラからグラスゴー、アバディーン、北海油田そしてシェットランドまでもが舞台になる壮大なもの。いつになく登場人物が豊富で、いろんなピースが徐々につながっていく面白さ、リーバスがジャックの影響で次第に変化する様、ブライアンの鬱屈などに加えて、途中から犯人側の視点もからんできて、ぐいぐいと引きこまれる。末っ子が風邪で保育室休みなのを言い訳に一気に読了。

全4件中 1 - 4件を表示

イアン・ランキンの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
マイクル・コナリ...
ヘニング マンケ...
トム・ロブ スミ...
トム・ロブ スミ...
ヘニング マンケ...
有効な右矢印 無効な右矢印

黒と青〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)はこんな本です

ツイートする