アルファベット・ハウス 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

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制作 : 鈴木 恵 
  • 早川書房 (2017年6月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784151794612

アルファベット・ハウス 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 自分には、名前が混乱してしまいました。

  • 戦時中に敵地で撃墜された兵士が、敵兵の身分を詐称して乗り切ろうとする。しかし、その詐称身分で送り込まれたのは、精神病院だった・・・

    戦時中のケガを切っ掛けに身分を詐称する話と言えば、ピエール・ルメートルの『天国でまた会おう』があります。どちらも、イギリス人ではないのに、イギリス人を主人公にしていると言うのは、面白いですね。

    上巻では、命からがら逃げだし、数十年後の世界になるまでのお話。下巻で話がどう動くのか、期待大です。

  • 舞台は第2次世界大戦下のドイツ、英国偵察機を操縦していたブライアンとジェイムズはドイツ国内で撃墜され、敵に追われていた。
    機転を利かせた2人は偶然通りがかった列車に飛び乗ったが、それは傷病人移送列車でその中に潜り込むことになる。
    瀕死の患者2人を投げ出し、患者になり切る2人。
    しかしこのままではバレると確信し、精神病のふりをする。
    その後、2人は精神病院に移送されるが、さらにそこで地獄を見る事となる。

    列車内と精神病棟内の描写が不衛生で凄惨で、見ていられなくなります。

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アルファベット・ハウス 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)の作品紹介

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