| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
中途半端なエンドだったな‥‥ライマ病院は許されるのか? ひどいと思いました。最後に香山リカも書いていたが確かに犯罪を行ったビリーミリガンの人格もビリーミリガンである。けれどビリーミリガンとイコールではない。
うーん‥‥
現在の彼が年末放送されたが今は完全に教師がスポットを掌握しているようでよかった。
読了
内容(「BOOK」データベースより)
1977年、アメリカ、オハイオ州で、連続強姦事件の容疑者としてビリー・ミリガンという青年が逮捕された。しかし彼には犯行の記憶がまったくなかった。実は彼の内部には、ビリー本人を含め、何と24もの人格が存在していたのだ。性格だけでなく、知能、年齢、国籍、性別さえ異なると称するこれらの人格たち。彼らはなぜ生まれたのか。一貫した意識を奪われ、何度も自殺を試みるほど精神的に追いつめられたビリーは、どのように混乱をのりこえていくのか。そして裁判のゆくえは…。脳に障害をもつ青年を主人公にした『アルジャーノンに花束を』で圧倒的な支持を得たダニエル・キイスが、多重人格という驚異の世界を描いた傑作ノンフィクション。
The Minds of Billy Milligan by Daniel Keyes
上巻からかなり時間がたってしまったけれど、下巻も読み終えた。人間の脳の中というのは、一体どうなっているんだろうと考えさせられる内容で、そもそも多重人格者というのはどういうことになっているのか、想像の域を出ないが、すごい本だなと圧倒されるのは確かだ。後半はどういう経過になったのかが多少箇条書きに近くなっているが、やっぱりここまで読んだら、続編が気になってしまう。犯罪と精神病の苦しみ、被害者の立場になればもちろん、精神を病んでいるから何をやってもいいのかということになるし、こうしてこのような本を読むと本人が苦しんでいるのも確かで、こういう運命に生まれてきてしまったら、自分の意思で生きることさえ難しいのかと思えるし、難しい問題だと思うが、やっぱり視野を広く持っていたいとしか今の自分には言えない。
上がないので下だけで。
キイス作品では一番好き。診察カルテをかいま見るようなどくりとした空気感がうまい訳だなあと思う。原書も読めたら…!
24人のビリー・ミリガン―ある多重人格者の記録〈下〉ダニエル キイス, 堀内 静子, Daniel Keyes / 早川書房(1992/09)Amazonランキング:207,818位Amazonおすすめ度:Amazonで詳細を見るBooklogでレビューを見る by Booklog... 続きを読む »

上下巻読んだ感想。
彼の周囲の人々が、24重人格者のビリーミリガンを犯罪者として裁けるのか、どう治療したらいいのかと翻弄するという実話である。
彼は周りの都合で対応や治療場所を変えられ何度も絶望的...





