ブレードランナー〈2〉レプリカントの墓標 (海外SFノヴェルズ)

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制作 : K.W. Jeter  浅倉 久志 
  • 早川書房 (1996年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152080202

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ブレードランナー〈2〉レプリカントの墓標 (海外SFノヴェルズ)の感想・レビュー・書評

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  • いまや古典となったSF映画「ブレードランナー」の世界を、小説の世界で継承発展させた作品。映画でおなじみの登場人物によるその後の物語。
     人間とレプリカントの境界線が消えつつある状況は映画以上に精細に描き込まれていてスリリング。人間とは何か?という古からのテーマを問い掛ける面白さがある。

     しかし、派手な“絵”になる活劇シーンが目立つ一方で、騙し合いと謀略の詰めが甘く、物語に説得力が無い。三文小説に落ちた感あり。 

  • 映画の魅力でもあたガジェット度はやや低い。自分がレプリカントなのか真の人間なのかというテーマはディックの精神を@受け継いでいる。登場人物たちの行動に一貫性が感じられないのが難。

  • 贋作にしては良い出来

     ディック原作「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」の続編というよりは、映画「ブレードランナー」の続編。

     奥が深い「ブレラン」だけれど、本作ではさらっと軽いタッチでストーリーを流している。それだけに薄っぺらい印象が色濃く残るが、一気に読めるあたりは力作と言えるだろう。

     筋としては第六のレプリカントを探すというもの。ヒロイン・レイチェルが死ぬという強烈なラストが待っているものの、続編へのつなぎも忘れない。いい作品だと思うな。

  • P.K.ディックの小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』の続編ではなく、
    映画『ブレード・ランナー』の直接の続編として著された作品。
    続編製作の方法論としては正しいのだろうが、
    展開がいささか強引過ぎて、ついていけなかった。
    特にレプリカント・レイチェルの扱いが酷すぎて、泣けた。
    良く書けたファン・ジンというか、
    『蛇足』という言葉が相応しい作品であった。

  • 友達Sからお見舞いにもらった本。
    ほとんど動けなかった毎日なので本当にありがたかったです。
    当時、「これ原作に映画化の予定あり」っていわれてたけど、…頓挫しちゃったのかしら。。

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