- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784152084293
感想・レビュー・書評
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近未来SFギャグ本屋アクションコミック。
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未来の本について考える
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初出は20年も前だそうだが、今見ても新しい感じ。お掃除ロボットは電脳コイルを彷彿とさせるし(さすがに電脳コイルが真似したってことはないと思うが)、冷食捜査官同様、時代が漫画に追いついてきたのかなという。素晴らしいです。ギャグも。
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現代の書籍を巡る様子を、ここまで見抜いていたとは!
作者の恐るべき未来透視能力に脱帽。 -
2010年以降、時代が少しだけ作中の世界に近付いてしまったようで、少し複雑な心境。
だからこそ、ギャグ全部抜いて、織田か松山あたりの俳優さんを主役にしたら、それなりに当たりそうな気もする。ギャグ抜いた時点で見ないけど。 -
あんたの作った『実用手紙文通信』あれは好きだったなぁ
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ウワサのタキタさんとのコラボ。
ストーリー漫画でもオモシロイヨ。 -
星雲賞受賞作だけあって、とり作品の中でも読み応え十分。
うちの近所の図書館に何故かとり作品はこれ一冊だけおいてあるけどふさわしい名作だと思う。