夢幻紳士 幻想篇

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著者 : 高橋葉介
  • 早川書房 (2005年4月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784152086297

夢幻紳士 幻想篇の感想・レビュー・書評

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  • 夢か現か。境界は曖昧になり、ゆるゆると融けていく…。
    夢幻魔実也がいざなう怪奇譚。
    魅せられます。
    恐ろしくもありグロテスクでもあるのに、この世界に浸っていたいと思う陶酔感。
    強弱のある線で描かれる、妖艶な魔実也の黒、滑らかな肌の白さ。
    西洋と東洋の文化が入り混じる時代設定も好きですね。
    カルトな人気があるのも納得です。

  • 新刊が出ると判るたびにウチの近所の本屋は取り扱ってくれるのか心配になる夢幻君…(笑)
    絵のタッチが繊細になって夢幻君の色気も倍増でしたね!
    夢幻君の横顔が好きです~(*^_^*)

  • ロクデナシじゃない…!!
    超・紳士な魔実也さまでした。

  • シリーズ史上、最強の相棒とのやりとりである最後のワンシーンは感動的です。
    堂々と大人が胸を張って読める漫画作品だと思います。

  • 守護天使になった夢幻魔実也の、影と有象無象のお話。
    青年魔実也特有の色気やらなんやらが、紙とインクからにじみ出ています。

  • なんともいえないペンタッチ、いや筆タッチが好き。

  • 夢幻魔実也のかっこよさと物語の不気味さが融け合って大変なことになっています。

  • 夢幻紳士シリーズ、大好きだったので、懐かしく読みました。

  • 三部作第1弾。帯に「黒服の守護天使」って書いてあるから、夢幻くんさんに何があったのかと思った。

  • [夢幻紳士シリーズ]第五段。【幻想篇】【逢魔篇】【迷宮篇】の連作構成全3巻。
    【幻想篇】では、魔実也くんと『僕』という主人公が物語を進めていきます。

    暗示に掛かりやすく少々病んでる『僕』。素性の知れぬ黒づくめの異能の男:夢幻魔実也に助けられ、パトロンである内は『僕』をあらゆる怪異から護ってくれると約束される。

    『電波塔』『女か虎か』『木乃伊の恋』『瞬きよりも速く』『Shall We Dance?』『暗くなるまで待って』『渚にて』『眠れる森の美女』『父、帰る』『影が行く』『長いお別れ』『君の名は』収録。

    ・・・

    今回極めて乙女向け、ドラマチックで少女漫画っぽい要素が強かった。なにぶん【幻想篇】の魔実也くんが優しい優しい。『僕』に対して一途に甘い。読み進めながらニヤニヤがとまらないです。『僕』カワイイ!
    【幻想篇】の魔実也くんが一番紳士というか、女の子の理想の夢幻魔実也なんじゃないかな。あと超人的能力に更に磨きが掛かりました。
    ラストにかけて、徐々にうるうるうるうる…最後の一コマでいろんなものが我慢出来ませんでした。ぶわあっ  流石紳士、平然と乙女の心を鷲掴んでいく。
    未読の人に薦めるなら、私はまずこの【幻想篇】を読ませると思います。

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